エロトラッ島
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カクは尻を叩かれ、あまりの痛みと痺れるように響く快感に困惑しながらも必死に考え、そして口を開いた。
「わ、悪かったァッ!!♡わ、わしが悪かったからッ!ご、めんなさ、いッッ!!♡ごめんなさいぃ゛ッッ!♡も、叩くのやめてくれェ゛ッッ!!♡」
必死に触手に向かって謝罪を繰り返した。なにが悪かったのか、なにが触手たちの逆鱗に触れたのかはわからなかったがなんとかこの尻たたきをやめてほしかった。これ以上叩かれてはいけない気がしたから。
カクは何度も何度も触手に対してごめんなさい♡ごめんなさい♡と謝罪を繰り返し、なんとか触手の殴打から逃れようと尻を左右に振った。
カクの謝罪を聞いた触手はすり♡すり♡とカクの赤く腫れた尻を撫でた。ひんやりと冷たい触手に優しく撫でられた心地よさから「ほ、ぉ゛、~…♡♡♡」とカクは声を漏らす。しかし触手は次の瞬間再びカクの尻をばっっっち~~~~んッッ!!とひったたいた。
「ひぎぃいいぃッッッ!!♡♡な、でェ゛ッッ!??♡あ、あ゛や゛まっだッッ!!♡♡ごめんなざいじだッッ!♡ゆるじでぐれ゛ッ!♡♡も、おがしゅう゛なる゛ぅぅう゛ッ!!♡♡♡♡」
そう、カクはなぜ自分が叱られているのかわからないまま謝罪していたことが触手にバレてしまったのだ。触手はそれを反省しているから謝罪しているのではなくただ許されたいから謝罪していると受け取り、そんな不誠実な雌は躾をしなければならないと考えたのだ。
そんなことは知らないカクはだんだんと痛みより快感が増してきている尻の感覚に焦りを感じながらも、自身の体をがんじがらめにしている触手からはなかなか逃れられず、ただお仕置きをされるがままの姿勢になっていた。
カク自身も気が付かないうちに、カクのちんぽからはとろ…♡と我慢汁とザーメンの混じったこってり淫液が垂れ始めていた。しかし残念ながらイカズの実を口にしたことにより絶頂することはできず、カクの体には本人も知らないところでどんどん熱が蓄積されていっていた。