エロトラッ島
、
、
、
、
エネルがザーメンと小便を鏡にぶちまけた瞬間、あまりにも鏡面が汚れたせいだろうコントロールミラーの制御は外れた。しかしエネルは鏡についたアナルキスマークを舐めしゃぶるのをやめなかった。夢中になりながら唇を押し付けむちゅぅぅ~~~♡♡♡と愛する相手にするかのように熱烈なキスを続けた。
(気持ちいいッッ♡♡♡♡なぜだ♡♡♡おまんこ皺にキスするだけで気持ちいいッ♡♡激臭鏡美味しいッッ♡♡♡♡美味すぎるゥッッ♡♡♡♡お゛~~~~♡♡♡♡)
ガクガクとがに股に開いた足を震えさせ、一度たりとも擦られていないちんぽから無駄打ち射精を繰り返している。そんなエネルの悪臭アナル愛好癖を見たスカンダーは完全に放屁嫁にするべく動き始める。
「お゛ッッッ???♡♡♡へぉ゛…???♡♡♡し、尻穴がぁ…♡♡♡♡んほぉ…ん…♡♡♡」
スカンダーがエネルの尻穴と自身の尻穴をむちゅ…♡♡とぴったりくっつけ合わせたのだ。むちゅ♡ぶちゅ♡ちゅぅ♡♡とラブラブ恋人ケツ穴キスにエネルがうっとりと笑みを浮かべていると、スカンダーの尻穴かたぷすぅ…♡♡と屁が漏れ出し、エネルの尻穴をむわぁ…♡と悪臭と熱風が包み込んだ。
「あ…♡♡あ…♡♡おれの腹に、屁を…♡♡やはは…♡♡いいぞ、思いっきり、こき捨てろ…♡♡思う存分、おれの腹をガスでいっぱいにしてくれ…♡♡♡♡♡」
スカンダーの意図を理解したエネルは蜃気桃の効果ではない、心の底からの笑顔をスカンダーに向け、むちゅ♡♡♡と尻穴を収縮させた。それを確認したスカンダーは腹に思いっきり力を込め、エネルの雌アナルに向かって思いっきり放屁した。
ぶすすうううぅ~~~ッッッ!!♡♡♡♡ぶぼぼぼばばばばッッ!!♡♡♡♡むっっっしゅぅううぅ~~~~~!!♡♡♡♡
「お゛、あ゛ぁ~~~~~ッッ!?♡♡♡♡お゛ッッ♡♡♡♡雌シコリッッ♡♡♡♡屁でェ♡♡♡イぎゅッッ♡♡♡♡イぎゅイぎゅイぎゅぅぅ゛ぅううぅ゛~~~!!!!♡♡♡お゛ほぉおおぉおおぉん゛んッッ!!♡♡♡」
エネルは爆音放屁とすかしっぺを腹で受け止め、風圧で撫でられた雌シコリへの刺激と腹の中を悪臭放屁で埋め尽くされた屈辱感によってのけぞり雌絶頂をキメ、その場にどしゃりと倒れ込んだ。
びくッ♡びぐぐ…♡♡と痙攣をしながらも今しがた注いでもらったガスをアナルからぶすぅ♡ぶぽぉ…♡♡と漏らしているエネルの目の前に、スカンダーの尻穴がずい、と差し出された。そして次の瞬間エネルの顔面にガスのような飛沫のような物を吹きかけマーキングをする。その匂いもまた激臭であり、エネルは陸に打ち上げられた魚のようにびくんッッ!!!びくんッッッ!!!と体を跳ねさせながらしょろろ…♡♡と小便を漏らした。
スカンダーはマーキングをすることで自分の雌になったと満足したのだろう、さらに匂いをつけるべくエネルの顔面に悪臭アナルを擦りつけ、激臭ガスの匂いをしみこませる。エネルはマーキングのあまりの臭いに気絶しかけながらも必死に唇を伸ばしなんとかしてスカンダーのアナルにむちゅ…♡♡と口付ける。
「神たるこのおれを…♡んむちゅ♡♡尻穴嫁にしてくれて感謝するぞ…♡♡むぢゅぅ~~♡♡これからもおれのおまんこや、顔面に、たくさん放屁して♡むちゅ♡んちゅ♡おれの便器顔に、臭いいっぱいつけてくれ…♡♡もちろんガス以外もだ♡♡ぢゅる♡♡ザーメンも、小便も、おれの体中にぶちまけてくれ♡♡むぢゅ♡ちゅぅぅう…♡♡」
必死にアナルへ屈服服従お嫁さんキスをしながらもこれからの一生をキメラにささげることを誓い、そしてそれに応えるようにスカンダーはむっっしゅぅううぅ~~~~…♡♡とすかしっぺを浴びせかけ、それに感謝するようにエネルはスカンダーの尻穴の皺まで丁寧に舐めしゃぶり、ありがとうございます♡という言葉の代わりに腹に力を入れ、ぶぼぼぼぼ~~~~~ッッッ!!♡♡♡♡と再び爆音を洞窟内に響かせた。