エロトラッ島

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（なぜ…ッッッ♡♡♡♡体が、勝手に…ッ！♡♡♡♡）

エネルの体は本人の意志に関係なく体勢を変える。エネルは自身の尻を鏡へと向け、そしてまるで見せつけるかのようにゆっくりと下履きを再び、今度は自分自身の手で脱いでいく。そして衣服を全て脱いだ後、ぐにぃ…♡♡と尻肉を割開き、鏡へとひくつくアナルを映し出した。

「んぉ…♡♡♡おれのケツまんこ…♡ひくひく雌アナル…♡♡ん、ん、ん♡♡♡屁ェ出るぅ…♡♡♡♡」

うっとりとした表情で尻に力を入れてひくつかせる。ふしゅ♡ぷすぅ♡と可愛らしい音で放屁音が洞窟内に響いていることにエネルの体はひどく興奮し、我慢汁をとろ…♡と垂らしていた。

（ぐ…ッッッ♡神であるおれにこのようなァ…♡♡♡お゛…♡♡♡）

「ぷすぷす間抜けな音が響くの気持ちいい♡♡♡やはは…♡♡神たるこのおれのひくひくおまんこから出る音、しかと聞け…♡♡んほぉ…ん゛…♡♡♡」

そう言いながらふり♡ふり♡と尻を振りながらぶぴぃっ♡ぷっすぅう～～～♡♡♡とどんどん大きな音で屁を漏らし、それにほひ♡ほへ♡と喘ぎながらついにはザーメンをびゅるびゅる噴き始めていた。そして次の瞬間、エネルはそのままの体勢でじりじりと鏡へと後ろ向きに近づいていき、あと一歩で鏡に尻穴がくっついてしまうというところまでの場所に立っていた。

「おれの爆音放屁♡♡♡洞窟内に響き渡らせて神の威光を示してやろう…♡♡ありふれた鏡もおれのくっさぁい屁の臭い沁みこませてやる♡♡♡お゛ッッッ♡♡♡♡」

（な…ッ！？♡♡なにをするつもりだ…ッッ！おい、やめ、お゛ほぉ゛ッッ♡♡♡♡つめ、たぁ゛…♡♡♡）

そう宣言し、エネルはむっっちゅぅうう…♡♡と尻穴と鏡を思いっきりキスさせた。ひんやりとした鏡の冷たさがエネルの汁だく発情アナルに伝わり思わずちょろろ…♡♡と小便を漏らしてしまった。

「それでは、いくぞ…♡♡ん゛んん゛おぉ゛おおぉ゛ッッッ♡♡♡♡出る出る出る出るッッッ♡♡♡♡激臭おならこくぅううぅううう！！！♡♡♡」

ぶぽッッ♡♡♡♡ぶぴいぃいいぃいいぃッッ！！！♡♡♡ぶぽぽッッ！♡♡♡ぶぅううぅうッッ！！♡♡♡♡

エネルが叫び声を上げた次の瞬間、洞窟内は激臭で埋め尽くされた。ひどく汚い音と目にすら染みそうなその臭気にエネルはうっとりと笑みを浮かべながらも涙をその瞳に貯め、額には青筋が浮かんでいた。エネル（鏡に操られているのだが）はマーキング放屁に満足したのだろう、鏡と熱いキスをしていた雌アナルをむちゅぅ…♡♡と離す。鏡には皺の1つ1つまでがはっきりわかるほど雌アナルの痕がそこには残っていた。