エロトラッ島
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「ふん゛っ♡ほっ♡お゛ッほぉ゛♡♡♡♡フッフッフッ…♡♡おれのッん゛ぉ゛♡雄様媚び腰へこ雌おまんこダンスはどうだァ…?♡♡♡ほぎッ♡♡♡♡」
ぺっちん♡ぺっちん♡と必死にカズラダゾウの目の前で腰をへこへこと振り、ぷりゅん♡ぴゅっぴゅっ♡とかろうじて隙間から漏れ出ただらだら我慢汁をあたりにまき散らしながらのドマゾアピールはどこまでもドフラミンゴの被虐精神を刺激し、ぶりゅんっ♡ぶるぶるっ♡と興奮から完全勃起を果たした乳首ちんぽまで振りたくり自分の意思をもって淫らな言葉を吐きだしまくる。
「お゛ほッッ♡♡♡♡見ろッッ♡♡♡このおれが無様に腰をへこへこさせてちん媚びダンスしてるところしっかり目に焼き付けろ♡♡♡♡小便臭ぷんぷんの発情熟れ熟れまんこから発情汁垂れ流しながら無駄でかクリでアピールしてるところ見ろッ♡♡♡♡ほぉ゛~~~♡♡♡♡ちんぽに効くゥ゛…♡お゛…♡♡♡」
あまりにも下品な言葉で自分を下げまくるこの行為にとてつもない快感を感じてしまっているのだろう、カズラダゾウはただ可愛い雌が腰へこダンスを披露しているのを眺めているだけでちっとも手を出していないのにドフラミンゴは一人で永久にほひ♡ほひ♡と興奮雌豚喘ぎを続けている。そんな楽しそうな様子を見たからだろう、カズラダゾウも腰へこダンスと雌豚被虐オナニーを手伝ってあげようと考えたようだった。
「ぉ゛~~~…♡♡おれのパンパン勃起ちんぽォ…♡♡お゛ひゅっッッ???♡♡♡♡ほぎッッ????♡♡♡♡お゛ッッ♡♡♡♡おれの尻ッ♡♡♡なんで叩いてッお゛ォゥッッッ♡♡♡♡ち、ちんぽッお゛ぎィ♡♡♡♡わ、悪かったッ♡♡ちんぽじゃないッ♡♡♡♡ク、クリトリスっ♡雌クリっ♡クリちんぽっ♡おれのはちんぽじゃなくて勃起雑魚雌クリおちんぽだッ♡♡♡♡ほ、ほぉ゛~~~ん…♡♡♡」
ドフラミンゴが自身の性器をちんぽと呼称した瞬間思いっきり尻を叩いたのだ。そして言葉を訂正するまで尻をぶるんっっ♡♡♡♡べちんっっ♡♡♡♡とキンタマごとぶっ叩き、自分のものはちんぽなどという格上存在ではなく雑魚であり雌クリであると認めた瞬間、優しくすりすり♡と赤く猿のように腫れあがった尻とキンタマを撫で労わった。まさに飴と鞭、カズラダゾウはその塩梅が完璧だった。
その後もカズラダゾウによる淫語訂正調教は続いた。
「ち、乳首…お゛ん゛ッッ!♡♡♡♡勃起乳首ッ…ほぎゅッッ!♡♡ち、乳首ちんぽッ♡♡♡♡おれのは乳首じゃねェ、変態勃起乳首ちんぽだッ♡♡♡♡お゛ほッ♡♡♡♡股間にぶら下がってるのは雌クリちんぽっ♡胸でぶるんぶるんしてる方が本物おちんぽだァ…!♡♡♡お、おッひぃ゛ぃいぃ゛~~~~ん゛ッッッ♡♡♡♡乳首ちんぽ往復ビンタありがとうごじゃいましゅッッ♡♡♡♡」
「おれの尻穴…♡♡お゛ほぉ゛んっ♡♡♡♡お、おまんこっ♡♡ほぎッッ!?♡♡♡♡こ、これも違うのかッ?♡お、おめこっ♡発情おまんこっ♡♡便所穴っ♡孕み袋っ♡♡♡♡ほぎ~~~~~ッッ!!♡♡♡♡ぜ、全部違うのかよォ゛!?♡♡め、雌雑魚おまんまんっ♡♡ほぉ゛…♡♡♡しぇ、しぇいかいぃ゛…♡♡ぉ゛~~~~…♡♡」
不正解スパンキングのためにわざと間違えたり本気で正解が分からずちんぽからも顔からも涙を流し必死に答えるドフラミンゴはどこからどう見ても雌だった。必死に腰をへこへこ♡と振りたくり続けたことで足はがくがくと悲鳴を上げていたが興奮の前ではその程度些末な問題だった。これさえ取れれば世界一気持ちのいい射精ができる…♡♡その下卑た考えだけでドフラミンゴは意識を保ち腰へこダンスをしていたのだ。