エロトラッ島
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カズラダゾウは自身の巣へとドフラミンゴを連れ帰り、優しく地面へと体を降ろす。人間にしては体格がいい、この雌ならば自分と交尾をしても体を壊すことはないだろうとひとまず安心する。
そんなカズラダゾウの思惑など露知らず、ドフラミンゴはその局部に感じる強烈なかゆみと発情作用によって空中にむかい腰をへこっ♡へこっ♡とそこにもし膣があれば着床確実であろう雄様ピストンを披露していた。それを見たカズラダゾウは雄真似を必死にする雌は可愛いなぁとしみじみと感じ、もっと腰振って♡と言わんばかりにドフラミンゴの尻をべちんべちん♡ばっちん♡とツルで叩いた。
「お゛ん゛ッッ♡♡♡♡お゛ッッ♡ほぉ゛ッッ♡」
スパンキングされたことでドフラミンゴの口からは太い喘ぎが「お゛ッ♡お゛ッ♡」とこぼれる。もしかしたら本能的に躾られることが好きなのかもしれない。そんな潜在的ドマゾ適性のあるドフラミンゴを本格的に気に入ったのだろう、カズラダゾウはマーキングを施すことに決めた。
この島には数多くの雄キメラが存在する。お嫁さんにしたい雌がいればマーキングをするのは当然の行為、他の雄に横取りされないようこの雌はもう自分の物であるとアピールをすることは大切な雄としてのお約束的行為なのだ。
カズラダゾウはドフラミンゴの顔面へと自身の長大なちんぽを向け、ぶるりと体を震わせる。そして
じょろろろ…♡♡じょぼぼぼ~~~~~~~~っっ♡♡♡♡じゅいいぃぃぃいぃ~~~~~っっ♡♡♡♡
「お゛ぶッッ!!??がぼォッッッ!!!おげぶ…ッッごぉ゛ッッ!!!???」
その衝撃でドフラミンゴは目を覚ます。おそらく常時のドフラミンゴであればすぐさまブチギレ戦闘態勢に入っていたことだろう。しかしまさか気絶している間に全身を淫虫にむしばまれ、服装はドスケベスライムランジェリーと貞操帯のみとなっている現状に混乱していたドフラミンゴはただただ全身にカズラダゾウの尿を浴びることしかできなかった。