エロトラッ島
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喉奥からちんぽを引き抜き、そのままゾロはどさりと後ろ向きに倒れる。先ほどまで必死にちんぽに吸い付いていたせいだろう、ゾロはおちんぽ様もないのにむちゅ♡んちゅぅ…♡と唇を尖らせなにかに吸い付きたい♡と唇を無意識のうちに動かしていた。
カズラダゾウは優しかった。そんな様子のゾロを見ると優しく自身の長い鼻でゾロを持ち上げ、そのまま口元にまで近づけ、まるで恋人のようにキスをした。その行動に最初ゾロは驚いたが、とろんとした瞳でカズラダゾウの唇を継受し、むしろゾロ自身も唇を尖らせ、カズラダゾウの舌を食み、必死にラブラブ恋人キスをした。
「はぷ♡んぢゅる♡んぶ♡んむ♡♡は、ぁ♡きもち♡キス気持ちいい♡なぁもっと♡♡べろちゅーしろ♡♡れりゅ♡♡んぷぉ♡♡むぢゅぅ…♡」
顔を自分とカズラダゾウのよだれでべとべとにしながらも必死にキスをする。あまりの気持ちよさにびくびくと体を跳ねさせちんぽは壊れたように嬉ションを漏らし続けている。しょろろろ~~~♡♡とおしっこを漏らしている雌を離さずに体をくっつけるその姿はまるで恋人だった。ゾロはこの一連の行動で腹の奥がずっと切なくきゅうきゅう♡♡と締め付けられ、軽くイっていることに気が付いていた。