エロトラッ島
、
、
、
、
ジャブラはあまりの快感にのけぞり、そのまま後ろ向きに倒れた。体はがくッ♡がくがくッ♡と震え、足はかえるのように開きぴくぴく…♡と痙攣し、いまだちんぽからはどぴゅぶびゅ♡と精液が漏れ出ていた。
ジャブラ自身どうして自分が絶頂しここまで興奮しているのか全く分からなかった。茫然としながらも必死に悪臭に毒され発情しきった頭で原因を考えた。
(おが…♡♡♡な、んで、おれ、ザーメン噴いて…?♡♡♡ほぎ♡♡屁なんか、嗅いで…?♡♡♡だっておれ、挨拶、して、それで、嗅ぎたいッ♡♡♡もっとキメラ様の悪臭おなら嗅ぎたい…ッちげェ!♡♡そんなこと、おれは、考えてなんか…)
「むごぉッッ!?♡♡♡♡」
そんなジャブラの必死の思考など知ったことじゃないと言わんばかりにヘッパンジーはさらに追撃する。倒れたジャブラの顔面に思いっきり跨ったのだ。ただぎりぎりのところで顔面騎乗とまではいかない。そう、ひくつくヘッパンジーの尻の穴がジャブラの眼前に晒されている程度の距離だ。
それを目にしたジャブラは「あ…♡♡♡」と声を漏らした後、さきほどまで必死にザーメンを吐きだしていたちんぽからしょろ~~~~~~~♡♡♡♡と恐怖からか、はたまた喜びからかはわからないがしーしーおもらしを披露していた。
「は…♡は…♡ふごッ♡ふごごッッ♡♡ふが…♡」
ふしゅ♡ぷす♡♡とかすかになる屁を必死に吸い込もうと無意識のうちに鼻を鳴らしながら息を吸い込むジャブラの姿は雌犬というより雌豚というのが正しい絵面だろう。しーしー♡と尿を垂れ流しながら悪臭を必死に吸い込む雑魚雌姿にヘッパンジーは堕ち始めているのを確信したのだろう、にやりと笑みを浮かべ、ゆっくりゆっくりと腰をジャブラの顔面へと落とした。
「むごぉおおぉッッッ!♡♡♡♡ぷぎッッッ♡♡♡♡ほごぉおぉおぉ゛ッッッ♡♡♡♡ふがッ!♡♡んごぉッッ♡♡」
ずり♡ずり♡と尻穴をジャブラの顔面に擦りつけ、そして悪臭たっぷりのキンタマでジャブラの目隠しをし、悪臭雄キメラ様おちんぽでジャブラのまとめられた髪の毛を乱れさせるようにザーメンちんかすコーティングを始めていた。
着々とジャブラの体はヘッパンジーの悪臭で染め上げられていっていることに、ヘッパンジーの尻穴から漏れ出る屁に夢中になっているジャブラは気が付かない。今か今かとこき捨てられる激臭ガスを心待ちにしながら鼻を鳴らしていた。そしてふしゅぅ…♡♡♡とスカしっ屁をジャブラの鼻に吹きかけた後、本番が始まる、
ぶぽぽぽぽぽッッッッ♡♡♡♡ぶぼッッッ♡♡♡♡ぶびいぃいいぃぃ~~~~ッッッ♡♡♡♡ぶほぉぉッッ♡♡
「ほごぉおおおぉおお゛ッッッッ!!!♡♡♡♡」
ぼびゅッッ♡♡びゅる~~~~~~ッッッ♡♡♡♡
ジャブラは腰を突き上げまるで噴水のようにザーメンを噴き出した。