エロトラッ島
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カズラダゾウは考えた、どうしてこの雌はこんなに必死になってちんぽ臭を嗅いでいるのだろう、と。交尾がしたい?でもそれにしては唇でちんぽを食んだり舐めたりしゃぶったりはしていない、ただただすうはあと息を荒げながらちんぽの匂いを隅から隅まで堪能するのみだった。
そしてカズラダゾウがそれらのことからはじき出した答えはいたってシンプル、この雌はちんぽが目当てなのではなく「臭気」が目当てなのだと考えた。ならば、とカズラダゾウはジャブラの鼻先からちんぽを離す。ジャブラはそれをもう挨拶はいいのか?と不思議そうな顔で見上げていた。そしてぶるり♡とちんぽが震えた次の瞬間、
じょろ…♡♡♡しょ~~~~~~~~♡♡じょろろろろろ~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡
「ぶげァッ!?♡♡がぼッッ!?♡♡なにずん゛…ぶえェッッ!!♡♡」
ジャブラの顔、いや体全体に向けて思いっきり放尿したのだ。辺りには濃いアンモニア臭がもわもわ♡♡と立ち込めている。カズラダゾウの股座という狭い空間であればその匂いはさらに濃くなるだろう。