エロトラッ島
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ひぐ♡ひぐ♡とのけぞりながら必死にでっぷり雄様ちんぽへと変化したものを扱き上げぶびゅ♡びゅるッ♡♡とザーメンを吐きだし、触手からきんたまをぺちぺち♡と叩かれおほ声を上げ、乳首をひねり上げられ白目をむきかけながら絶頂を繰り返す。頭のどこかではこんなことをしている場合ではないとわかっているのに手は、腰は止まらない。
「お゛へェ゛ッッ♡♡まだでるッッ♡♡お゛ッッッ♡♡♡びゅーびゅー出ちまう♡♡♡♡♡ほぎ♡♡♡♡んぎぃイぃッッ♡♡♡♡」
ついには手で扱くのではなく自身を拘束していた触手に擦りつけ床オナの真似事をしてみたり、触手側からしごき上げられ自分はタマを揉みしだきもっとザーメン作れッ♡♡と叱咤激励をした。
そんな時、突然一本の触手がキッドの目の前になにやら不穏な桃色の小型爆弾のようなものを置いた。ちんぽを扱きザーメンを噴き出すことに夢中になっているキッドにはそれに気が付く余裕など当然なく、そのままボンッッッッ!!!♡♡♡♡と凄まじい爆風に全身を包まれた。
「なッ♡♡あ゛ッッッ????♡♡ん゛お゛ォオおおぉお゛ッッッッ!!???♡♡♡♡」
その爆風を吸い込んだ瞬間、キッドは絶頂し先ほどとは比べ物にならない量のザーメンを噴き出した。どうやらこの爆弾には発情効果があるらしく、風に触れるだけでお形だけでかくなって後は雑魚のままの雄真似ちんぽからびゅーびゅー♡とザーメン噴水になり下がってしまっていた。そしてその爆音のせいか、キッドの目の前にこの島に住み着くキメラが現れたのだ。