エロトラッ島
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「あ…♡♡は、ぁ…♡♡♡」
キッドは自身のいやらしくむちむち♡と変化した雌雑魚ボディにくぎ付けになってしまっていた。そしてなによりも、あの小さく子供以下だったちびちんぽが大きくなっていることに、口の中にじゅわりと唾液があふれ出したのが分かった。
そろ…♡と、その手を大きく男らしく変化した雄ちんぽへと伸ばし、そして漏れ出た本気汁を亀頭に塗りこむようにしゅり…♡♡♡と親指で塗り広げた。
「んお゛ッ♡♡」
その刺激だけでぶびゅッッ♡♡と雑魚雄ザーメンを噴き出し、どろどろとこってりザーメンが尿道を通る感覚に再び絶頂した。
キッドはそのままの勢いで夢中になりながらちんぽをしごき始める。触手に縛られながらもしこしこしこ♡とまるで猿のようにオナニーを始める。口からはだらだらとよだれを垂らし、肥大化した乳首ときんたまをぶるんッ♡♡ぼるんッ♡♡と揺らし跳ねさせながら、肥え太ったちんぽからびゅぐびゅぐッッ♡♡とザーメンをこき捨てるのがただただ気持ちよくて仕方がなかった。
「お゛ぅ゛ッッッッ♡♡♡♡はへ、ぎぼちッ♡♡くそ、ぎぼぢィッッ♡♡♡♡ほぎッッ♡♡♡でるでるでるゥ゛ッッッ♡♡♡」
ふぎ♡ひぎ♡と立派なシコ猿姿を晒しながらキッドはちんぽをしごき続けた。