エロトラッ島

エロトラッ島


なかなか振りほどけない触手にイラついているキッドのもとへおぞましい数の淫虫たちがやってきた。どうやら触手の粘液の香りには淫虫たちを引き寄せる効果もあったらしい。うぞうぞと動きまわるその姿に生理的嫌悪感を抱いたキッドは顔を引きつらせる。

 

「お、い…こっちにくんじゃねェ…!!」

 

そんなキッドの祈りも虚しく淫虫たちはキッドの体へとよじ登っていく。そしてあろうことかキッドの震える赤ちゃんちんぽを覆いつくし、ちく♡ちく♡ぷちゅちゅ♡とすさまじい勢いで刺し始めたのだ。

 

しかもそれだけではない、淫虫たちはキッドの完全勃起乳首、胸全体、デカきんたま、そして触手の手助けによってくぱ…♡と開かれた未成熟おまんこにまで淫虫は入り込んでいった。体のあらゆる場所を這いまわる感触にキッドは体を嫌悪から震わせ、どうにかして振り払いたいのに触手たちにがっちりとホールドされているせいで身動きが取れない、キッドはされるがままだった。

 

そしてついにキッドの体に変化が訪れ始める。ちんぽが、乳首が、胸が、タマが、そしてケツ穴の中がむずむずと、そしてなにか、はじけそうな感覚。キッドは何が起こるのか、混乱でいっぱいだった。どうにかして止めなければ取り返しのつかないことになってしまう、どうにか、どうにか…!そう考えていた次の瞬間。

 

ぐぐぐ……ッぼるんッッ!!!♡♡♡♡ばるんッッッッ!!♡♡♡♡ぶるる~~~~んッッ!!♡♡♡♡

 

「へお゛ッッッッ!!!???♡♡♡♡」

 

なんと先ほどまでむずむずと疼いていた部位が爆発的に肥大化したのだ。胸はむちッ♡むちっ♡と音が聞こえそうなほどの巨乳に、乳首は元からでかかったのがキッド自身の子供ちんぽと同じ…いや、もしかしたらそれ以上の太さと長さになってしまっていた。もう二度とブラなしでは服を着ることなどできないだろう。そしてきんたま、こちらも元から随分と大きかったのだがさらに肥大化され、ぐつぐつとザーメン製造が進んでいるのか股の間でぶる♡♡ぶるるん…♡♡♡と震えている。目に見えないが腹の奥でじゅくじゅく♡と熱を持っている感覚もある、目に見えない変化まで起きてしまっているのは明らかだった。


最後に、さきほどまで小さく惨めなお子様以下の雑魚サイズだったおちんぽ。これもまた変わり果てた姿になっていた。勃起したとてつままなければ扱くこともできないほどのサイズだったのが、太さも長さも桁違い、女泣かせと言われるであろうサイズにカリ高、でっぷりと肥えた亀頭からはとろ…♡♡♡と本気汁が漏れ出ていた。

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