エロトラッ島

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残念ながらキッドはトラップの存在に気づくことができなかったようで、そのままツクシ型トラップはキッドの肛門に深々と突き刺さる。もちろんズボンがあったのだがどうやらいつの間にやら改良されたこのトラップ、先端部分に衣服のみを溶かす薬液が塗られているようでキッドの肛門部分のみに穴をあけ、そして侵入を果たした。

「お゛う゛ッッ！！？？」

ずぶッッ♡♡とあまりにも勢いのよいカンチョーに体をびくつかせ、思わず声を漏らす。その間にもトラップの中からはぶしゅぶしゅと薬液がキッドの未熟おまんこの中へと染みわたっていった。

「お゛ッ！？ぐ、ぉ…ッ！？」

そしてキッドが混乱している間にトラップはぐりゅ♡ぐりゅ♡と中へと塗り広げ、しっかり吸収するように奥の奥まで突き入れ薬液で満たした。その途中で前立腺も押し上げてしまったらしく、キッドの口からは「お゛ッ♡」と今まで口から出たことのないような声が漏れた。

ずるる♡♡とキッドの未発達おまんこからトラップは出ていき、キッドはその場に膝をつきかけながらじん♡じん♡と腫れたようにじゅくじゅくするおまんこに混乱しながらも額に青筋を浮かべていた。

「な、んなんだこの島ァ…！！！」