エロトラッ島
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スライムの媚毒成分のせいで出続ける尿に断続的な喘ぎ声を漏らすベックマンをブレインシェイカーは眺め、首を傾げる。いやにこの雌、股間についているブツが小さい。必死に排尿しているその器官は記憶が正しければもう少し大きいのが一般的であるはずだが、この雌のモノは陰毛に隠れてしまうのではないかというほどに小さい。というより、その小ささゆえに尿で陰毛を濡らしてしまっているほどだ。ブレインシェイカーはそのイカのような触手を伸ばし、ベックマンに近づいた。
「はへぇ…♡♡♡なんで、だ…ションベン、とまんな…♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡」
止まらない放尿に首を傾げ、止まらない快感にがくがくと足を震えさせていたその時、放尿とはまた違う直接的な快感がベックマンの体を襲った。驚き、先ほどまでうっとりと感じ入り閉じていた目を開き視線を下に向ける。そこには触手が陰毛をかき分け、その下で未だじょろじょろ♡と放尿を続けるちんぽをぺち♡ぺちん♡と軽くつつくように叩くブレインシェイカーの触手が存在していた。
「あぉ゛…♡♡♡ふ、ん…♡♡♡小さくて、驚いたか…?♡子供顔負け、だろ…♡♡こんな粗末なモンぶら下げて、おひ♡色男なんて、言われてんだ…♡笑い話、だな…♡♡♡お゛♡♡♡」
ちんぽを叩かれ、そのせいで尿が飛び散りびちゃびちゃと地面を濡らしながらも自身の惨めさをブレインシェイカーに説明する。それだけで腰が抜けそうなほどに気持ちが良かった。もしかしたら馬鹿になってしまったのかもしれない、とベックマンは思いながらも大人しくちんぽを叩かれ「お゛♡♡♡」「ほひ♡♡♡」と喘ぎ、ぷるぷる♡と雑魚雌ちんぽを震わせた。
そしてブレインシェイカーはさらに触手の本数を増やし、ベックマンのタマと雌まんこまでつつき始めた。吸盤のある触手でタマに吸い付き、きゅ~~~~~ッぽんッッ♡♡と引きはがす。それを繰り返しているとたまらなかったのかベックマンは逃げるように腰をへこへこ♡と揺さぶりタマをべちん♡ぶるん♡と揺らした。
それが気に食わなかったのかブレインシェイカーはベックマンのタマをひとまとめに掴み、そのまま触手でもにゅもにゅ♡♡と揉みしだき始めた。
「お゛♡♡♡わ、悪かった♡♡♡タマ吸引引き留めて、おひっ♡♡♡♡悪かったから♡♡♡♡ほお゛……♡♡♡タマ揉みぎぼち…♡お゛♡雌まんこも…♡」
ぬちゅぬちゅ♡と雌堕ちおまんこも触手で撫でられ、その刺激にんほ♡んほ♡と声を上げる。その発情しきった姿にブレインシェイカーはそろそろ交尾の段階へと入ろうと決めた。