エロトラッ島
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余裕綽々という表情だった雌が必死に放尿許可をもらおうとしている姿に満足したのか、ブレインシェイカーは許可を出してやった。ただし、衣服を全て脱ぎ、そのうえで、という条件だった。
「な…♡くッ♡♡わ、かった…♡んん゛♡も、れる、漏れちまうッ…♡♡♡」
なんのために放尿許可をもらったのか、衣服を小便で汚さないためであったことすら限界一歩手前の膀胱を抱えたベックマンの頭にはもう残っていなかった。ただただこのたぷたぷ♡と溜まっている尿を開放したい、早くおしっこがしたい、漏れる、漏れる、漏れる…!♡♡♡ベックマンの頭にはもうそれしかなかった。
漏らさないようにもじもじとしているせいで脱ぎづらくなってしまったズボンをなんとか脱ぎ。そして先ほど脱いだ上着の上に放り投げる。そして先ほど自身の小さな小さなお子様ちんぽに張り付いたスライムを引きはがそうとした。しかし、
「んぐッ!?♡♡とれね…!♡取れろ…!♡♡♡取れてくれッ♡♡漏れるッ♡♡漏れる漏れる漏れるッ!♡♡ションベン漏れちまうッッ♡♡♡♡」
腰にぐるりと巻き付き、しかも衣服と違い意志のある生き物であるスライムはなかなか離れようとはしなかった。必死に外そうと引っ張るがベックマンの捕まるところの少ないであろう雑魚ちんぽにしがみつき離れようとせず、意図せずしてベックマンは自身のちん皮を伸ばして「おひッッ♡♡♡♡」と喘ぎ声をもらす結果となってしまった。
ぐいッ♡♡ぐいぐいッ♡♡ぐい~~~~~~ッッ♡♡♡♡と思いっきり引っ張り、まるでオナニーでもするかのようにその刺激にほひ♡ほひ♡と感じ入りながらも泣きそうな声でおもらし拒否放尿懇願雌声を上げるベックマンをニヤニヤとブレインシェイカーは眺める。
「頼むッ♡♡やだッ♡♡やだッ♡おもらしだけは、こんな、この歳になっておもらしは勘弁してくれよォッ♡♡♡とれ、ひぐッ♡♡♡漏れるッ♡♡んぎぃ~~~ッッッ♡♡♡」
そして最後の力を振り絞り引っ張った結果、ついにその時は訪れる。
ぐい~~~~~~~~~~ッッッぽんッッ♡♡
「あッ♡♡♡♡」
ちょろ…♡しゅいぃい…♡♡♡じょろろろろろ~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡
「あぇッ♡♡♡♡ほへェ♡♡♡んほぉ~~~~~~……♡♡♡あ…は…♡♡♡ションベン、きもち……♡♡♡まだ、出る…♡♡♡」
ようやくスライムを引きはがすことができた瞬間、今まで必死に閉めていた尿道がこじ開けられ、とてつもない勢いで放尿を始める。今まで我慢してきた分その勢いと臭いはすさまじく、たちまち辺りにアンモニア臭が立ち込めた。ほへ…♡と放心したような顔で気持ちよさそうに小便をするベックマンに、もはや自分の服を小便で汚すことのおかしさなど判断ができなかった。
ただただ我慢していた分の尿を思いっきり出せることへの快感に溺れ、しょ~~~~~~~ッッ♡♡♡♡とほかほか♡と湯気すら出るほどの小便を自分自身が着ていた服にひっかけ、ぶるぶると快楽に身を震わせていた。