エロトラッ島

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「ほッ…お゛、ぉ゛…？？？♡♡♡ん、んぉッ♡お゛ぎぃぃい゛ッッッッ！！！♡♡♡♡」

でかマラビンタをされたと気が付いた瞬間、サカズキは絶頂した。いや、正しくは気づく前には既にちんぽからザーメンを噴き出し、そして理解した瞬間再び勢いよくザーメンを噴水のようにぶびゅびゅッッ！！♡♡♡♡と勢いよくザーメンを噴いた。何度も射精していたにも関わらず今日一番の濃さのぷりぷり♡敗北こってりザーメンだった。

「すっ、すまんかった♡♡♡絶対服従雌媚びおめこの分際でキメラ様おちんぽを無視して一人で連続イキしてしもうた♡♡♡♡わしの手袋コキに免じて許してはくれんか♡♡♡♡」

そう言ってサカズキは手袋を装着したまま、スライムコンドームで完全武装した雄キメラおちんぽ様をしゅり♡しゅり♡とぎこちない手つきで撫で擦った。途中手コキだけでは我慢できなかったのか発情したような顔でふぅ♡ふぅ♡と熱い息を吐きながら雄キメラおちんぽ様に頬擦りをするサカズキは雌以外のなにものでもない。海軍大将・赤犬は今まさに雌犬へとなり下がり、キメラ様へと心も体も完全屈服してしまっていた。

目の前には乳首をこねくりまわされ「お゛ん゛♡♡♡♡」「お゛ぎ♡♡♡」と喘いぎながらも不慣れな手つきでおぼこい手コキご奉仕をする雌。ガマカニルがそれを見て大人しくしていられるはずもなかった。

ガマカニルはそのままサカズキの上にのしかかり、雄キメラおちんぽ様をほかとろ♡雌おまんこにあてがう。その瞬間サカズキは自分の息が荒くなっていることに気が付いた。今からキメラ様が自分のおまんこに入ってくる♡ほかとろ種付け待機雌堕ちスイッチ絶賛主張中雑魚まんこに…♡♡♡

そう考えた瞬間、サカズキはのしかかられながらも自身の雑魚雌おまんこに手を伸ばし、そして旦那キメラ様のおちんぽを受け入れられるよう、左右にくぱ…♡と割開いた。

「わ。わしの処女おめこ…♡♡♡♡誰にも触れさせてこんかった新品おめこ…♡♡♡♡御前様の雌殺し雄ちんぽ様で、思いっきり種付けしてつかぁさい…♡♡♡」

どぢゅっっっっっ！！！♡♡♡♡ずりゅりゅりゅりゅ～～～～～～～っっ♡♡♡♡ぬっぽぬっぽぬっぽ♡♡♡♡ぬ～～～～～～っっっっぢゅんっっっ♡♡♡♡

雑魚雌屈服宣言を言い切るか否かという瞬間、ガマカニルは勢いよくサカズキの雌おまんこに挿入し、一気に最奥を穿った。

「お゛ぎッッッッ！！！♡♡♡♡っぉ゛あ゛～～～～～～～～～ッッッ♡♡♡♡ひぎゅっ♡♡♡♡い゛ぉ゛ッッッ♡♡♡♡えぐれりゅッッ♡♡♡ほぎッッ♡♡♡♡雌しこり死ぬ゛ッッ♡♡♡♡わしのおめこがっ♡♡♡♡イぎ死んでしまうぅ゛うぅッッ♡♡♡♡お゛ッッッ♡♡♡♡♡♡」

ずりゅずりゅ♡♡♡♡とナカを擦られ、未だ乳首はぐにぐにと揉みしだかれる。ちんぽはガマカニルとサカズキ自身の体で押しつぶされ、雑魚雌おもらし射精をすることしかできなくなってしまっていた。

ぷつり、とサカズキの中でなにかがちぎれ、弾けた。もう自分はここにいるしかない、この雄キメラ様に嫌悪感などを抱いていた愚かな自分などその辺に投げ捨てるしかない、このキメラ様のお嫁さんになるしか…♡♡♡

そう決意したサカズキは、おぎ♡♡おへ♡♡♡と喘ぎ声を漏らしながらも必死に口を開き、そしてガマカニルに生涯雌奴隷永久就職宣言を始めた。

「わしは愚かしくもっ♡♡♡御前様に当初嫌悪感を抱く身の程知らずじゃったが♡♡お゛ッ♡♡♡これからは御前様の伴侶となりッ♡♡♡徹底的なザー汁こき捨て穴になることをここに誓わせてもらうッ♡♡♡ほぎっ♡♡♡♡もちろん海軍なぞやめるに決まっとる♡♡♡♡くそ雑魚元帥じゃったくせに態度がでかくて申し訳なかった♡♡♡♡これからは雄キメラ様の雌としてッ♡♡♡御前様専用便器となれるよう精進していくけぇの♡♡♡♡お゛ッッッ♡♡♡♡♡♡誓いの雌アクメぐる゛ッッッッ♡♡♡♡イぎゅぅ゛～～～～～ッッ♡♡♡ほ、へ…♡♡♡」

サカズキの一生涯雌奴隷宣言と同時にガマカニルは最奥にぶびゅ～～～～～～～～ッッ♡♡♡♡と着床確実ザーメンをこき捨て、念入りにふっくら前立腺を塗りたくり、そしてぬ～～～～っっぽんっ♡♡♡♡と雌おまんこからちんぽを引き抜いた。

今にもあふれ出しそうな雄キメラ様ザーメンに気が付いたサカズキは自身が身に着けていた手袋を自身の雌アナルに詰め込み栓をし、せっかくのぷりぷりこき捨てザーメンを漏らさないように工夫する。今までにない手袋ディルドの感触にほひ♡ほへ♡と浅ましい発情声をあげながらもガマカニルへと向き直り、これからも末永くよろしくお願いします♡♡♡とガマカニルへと全裸土下座を披露し、雑魚クリちんぽからはちょろ…♡とイキ潮を漏らし、こうしてサカズキはガマカニル様専用便器兼お嫁さんへとなった。