エロトラッ島

、

、

、

、

続いてガマカニルはサカズキのぷっくり♡自前勃起ちんぽ乳首に目を付けた。最初からこのむちっ♡とした乳房の中心で存在感を放っているでか乳首には興味が惹かれていたガマカニルは触手たちに指示を飛ばし、サカズキの体を立ち上がらせ、そしてガマカニルに良く見えるようにサカズキの腕を頭の後ろで組ませ、足をがぱ♡と開かせ腰を落とさせる…いわゆる腋見せがに股ド下品媚び雌ポーズをとらせたのだ。

（ぐ…っ、悪趣味なやつじゃのう…！♡）

そう心の中で毒を吐くが体は発情しきってしまっているためか、そのまま無意識にかく♡かく♡と腰をふってしまい、興奮のあまりおまんこを締め付けそれだけで前立腺を刺激してしまい、「お゛ッ…ほ…♡♡♡」と喘ぎ声を零し、おちんぽからはぶぴゅ♡とザーメンぴゅっぴゅをガマカニルに見せつけた。

腰をかくかく振る動きが振動となっているのか、サカズキの完全勃起乳首もぷるんっ♡ぷりゅっ♡と揺れ動き、ガマカニルをまるで誘惑しているかのような動きになってしまっていた。

まるで雌牛のような乳と乳首にガマカニルはなにか思うところがあったのだろう、二匹のスライムになにやら指示を出すと、スライムは腰へこ雌アピール媚び媚びダンスをしているサカズキの胸部へと飛びつき、

「ん゛ぎぉ゛ッッッッッ♡♡♡♡♡♡」

まるでカップのようにカポ♡とサカズキのちんぽ乳首に吸い付き透明スライムで覆いつくした。