エロトラッ島

エロトラッ島


「ふ…っ、ぐ、ぅ゛…っ」

 

自身の胎内で蠢く淫虫に気色の悪さと謎の快感にサカズキはうめき声を上げる。いままで触れたこともない場所、しかも本来排泄器官である場所で快楽を拾う自身の浅ましい体が情けなくて仕方なかった。しかもそれをキメラ様に見られているという恥辱に耐えながら、なんとか自身のぷっくり♡雌堕ちスイッチに淫虫を近づける。

 

(一度刺せばいいんじゃ…っそれが終わればさっさとこんな虫けらなぞ引っこ抜いて投げ捨てて、)

 

ぷちゅっ♡

 

「お゛ぅ゛♡♡」

 

刺された瞬間、思わず甘く濁った声がサカズキの声から漏れたが、すぐさまもう二度と声を漏らさないようにと強く唇を噛みしめる。ちゃんと刺した、指示通りに。ならばもういいだろうとサカズキは急いで淫虫を胎外に出すために指を引き抜こうとした。しかし淫虫はまだまだ刺したりなかったのだろう、サカズキの意に反して再び針を発情雌シコリに突き刺し、何度も何度も淫液を注入し始めた。その瞬間サカズキは思わずふわとろおまんこから指を引き抜きのけぞり絶頂をキメてしまった。

 

「ん゛お゛っっっっ♡♡♡♡♡や゛ッ♡やめんかッッ!♡♡♡お゛ぎッ♡♡♡い、いっがい゛だげんpはずじゃッ♡♡♡もういらん゛ッッ♡♡♡♡頭おかしゅう゛なっでぢまう゛ッッッ♡♡♡お゛ッッッ♡♡♡」

 

ぷちゅっ♡ぷちゅちゅっ♡ぷちゅぷちゅぷちゅ~~~っ♡

 

サカズキの抵抗も虚しく淫虫はサカズキの雌堕ち秒読みシコリを何度も刺し、ただでさえふっくら♡とその存在感を大きく主張していたにも関わらず、その倍以上の感度、倍以上の大きさにまで肥大化してしまっていた。

サカズキがほひ♡おへ♡とちんぐり返しすら維持できずがに股痙攣を繰り返し始めるころようやく淫虫はおまんこから脱出し、そして草むらへと消えていった。その様子を見ていたガマカニルはサカズキの腹をぐ~~~~…っ♡と押し、

 

「お゛ごッッッ♡♡♡♡♡♡」

 

その刺激で自身のちんぽから見事な雌射精をして見せるサカズキに満足げに頷いた。

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