エロトラッ島
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ガマカニルは一匹の触手になにかを指示する。触手は瞬時に近くの草むらへと消え、そしてすぐにまた戻ってきた。触手の手に握られているのはいままでに見たことのない虫、なにやら針のようなものが尻の部分に見える。触手はそれをサカズキに差し出し、そしてサカズキの発情ほかとろ雌おまんこを指さした。
「…この中に、入れろ…っちゅうことか…」
そう呟くサカズキに満足げな顔をしたガマカニルはさぁやれと言わんばかりにサカズキを凝視していた。サカズキは心底嫌だったが相手はキメラ様、拒否をすることは許されない。サカズキは大人しく、屈辱にひそかに唇をかみしめ手には力が入りながらもボトムス、そして下着も全て脱ぎ去る。
触手から淫虫を受け取り、なんとか尻穴に入れようとするが今まで一度だって触れたことのない場所、しかも見えていないのだから上手く入れられるはずもなく、もたつくことにサカズキはさらに羞恥心を募らせていった。
そんな不器用な雌を見かねたのかガマカニルは触手やスライムたちに手伝ってやれと指示を出し、触手たちはサカズキを地面に寝転がらせた。
「なっ、なにするつもりじゃ貴様ら…っ!」
そうは言うがキメラ様の指示。キメラ様の手前だ。サカズキは暴れず成すがままになった結果、いわゆるちんぐり返しのポーズをとらされてしまった。しかも思いっきり体は折り曲げられ、腰はスライムたちがまるでクッションになるかのように支えてくれている。そして見えずとも入れやすいように触手たちはサカズキのほかとろ♡交尾準備万端雌おまんこを左右に割開きくぱ…♡とそのほかほかの湯気すら目視できるようなおまんこをガマカニルに見せつけた。
「こ、こいつら…っ!や、やめんか、わしはそんな手助けのぞんじょらん、離せ…っ!」
そう言うがガマカニルのそのままの体勢でやれという意で爪を向けられれば大人しくするほかない。サカズキは少し震えてしまっている手で、ゆっくりと、しかし自身の手で、淫虫を雌まんこに迎え入れた。