エロトラッ島

エロトラッ島


「おまんこ♡おまんこ殺せ♡おれの淫乱雌まんこに種付け♡♡ぶりゅぶりゅこってりザーメン吐きだしていいんだぞ♡♡♡吐きだせ♡♡♡吐きだしてください♡♡♡」

(い、っかい、だけ、一回だけだ、そうだ、おまんこがかゆいから…♡おまんこかいかいしてもらって、あつあつこってり雄ザーメンで煮沸消毒してもらうためだ…♡おれのおまんこを綺麗にする、ため…♡)

 

おまんこと雄キメラちんぽ様の挨拶キスに興奮を抑えられないのか、キングは自身に言い聞かせながら抵抗の意志を手離した。ドキ♡ドキ♡と胸が高鳴る。もうすぐ、入ってくる。はい、入って、は、

 

ぬ………ッッッぢゅぅううぅ~~~~~~…♡♡♡♡♡♡♡とちゅとちゅとちゅッッ♡♡♡♡ごちゅっ♡♡♡♡ごりゅごりゅりゅりゅりゅッッッ♡♡♡♡♡♡

 

「(ほぎッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡)」

 

その瞬間、コントロールミラーの効果で喋らされていた内容とキング…いや、アルベルの心の声が完全に一致した。

オオミズガタマリはアルベルの大弱点である雌シコリ、前立腺を執拗にノックしまくったかと思うと雌おまんこの縁でくぽ♡くぽ♡と緩く出し入れを繰り返し、雄子宮の入り口まで来たかと思うと優しく重く強くちん先でぬぢぬぢ♡と力を入れてこねくりまわした。

 

「ほぉ゛ッッッ♡♡♡♡まんこ溶ける♡♡♡雌堕ちおまんこイぎゅぅ゛♡♡♡♡♡♡ぉ゛~~~~~~…ッッッ゛♡♡♡♡」

 

正真正銘アルベルの本心からのおほ声を聞き、オオミズガタマリは満足げにまた雄子宮の入り口をパン生地をこねるかのようにぐにぐにぐにと弄りまわし、またアルベルの喉からは獣のような喘ぎがこぼれた。

 

上から叩きつけるようなピストンを受けながらアルベルは気が付いた。このままではセルフ顔射ができない、自分のよわよわ最弱ザーメンおしっこを顔面で受けることができない。その瞬間、アルベルはへおっ♡おひっ♡ひぎゅっ♡とバカ丸出し雌汚喘ぎをこぼしながら必死に自身のマスクをはぎ取った。

 

そこから現れた褐色肌の見目麗しいかんばせ──もっとも今は快楽に歪みきりだらしのない笑みを浮かべる雌顔にすぎないが──が現れる。彼の種族を象徴する入れ墨や真っ白で美しい髪を露わにしながら、アルベルは自身の足をオオミズガタマリの体に巻き付けた。

 

「た、頼む♡♡♡おれの生き残り弱小おまんこにっ♡ほぎっ♡♡雄キメラ様ザーメンこき捨ててくれっ♡♡んぉ゛♡ほかほかおまんこ♡排泄したくなるだろうっ?♡♡♡着床確実つよつよザーメン様恵んでくれ♡頼むぅ゛…お゛…~~~ッッ…♡♡♡」

 

完全な雌としてキメラに雌まんこご利用懇願宣言を繰り返すアルベル。そんなことを言わずともオオミズガタマリはアルベルを孕ませる気満々だったため、そのまま射精の準備に入るためぐぐ…♡と体勢を整え、アルベルが逃げ出せないようがっちり♡と掴んだ。

 

それを見た瞬間アルベルは「ぉ゛♡♡♡♡♡♡」と感激雌イキを披露し、自身の顔面に思いっきり潮を噴いた。そして中出ししていただけることに関して感謝の言葉を述べ始める。

 

「お、御前様、感謝する♡♡♡おれのような生き物として最強♡雌として最弱♡な雑魚種族をお嫁さんまんこにしていただけて幸せだ♡♡♡今後は御前様の従順なお嫁さん兼おまんこ兼オナティッシュ兼便器として♡御前様の全てを受け入れ、未来永劫添い遂げることをここに♡御前様のこき捨てザーメン様と最強雄ちんぽ様に誓う♡♡♡」

 

その言葉を吐き、自分の惨めな発言に深イキし、おまんこを締め付けた瞬間、

 

 

ごっっっっっ゛っっぢゅん゛ッッッッ♡♡♡♡ぼびゅっっっ♡♡♡びゅっっ♡びゅ~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡

 

 

最奥の最奥、アルベルの雄子宮、完全オオミズガタマリ様専用おまんこにこってりほかほかザーメンを勢いよく叩きつけられた。

 

「~~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡お゛ッッ!!♡♡♡♡孕むッッッッ♡♡♡♡おまんこ孕むぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡御前様のこってりザーメンでおれの雑魚雌最弱まんこ殺されるッッ♡♡♡♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡イぐッッッ♡♡♡雌ちびちんぽからおしっこザー汁でるぅッッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

勢いの良い喘ぎ声とは対照的に、アルベルの雌クリから垂れたのは勢いのない負け犬小便ザーメン。とろとろと流れたその偽物精液は、アルベルの褐色の肌を白く塗り、旦那様ザーメンと自分の雑魚精子の格の違いをありありとか案じたアルベルはクソマゾ変態射精を再びぷぴゅぷぴゅ、ぴゅる…♡とザーメンタンクがからっぽになるまで繰り返した。

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