エロトラッ島

エロトラッ島


キングは頭がおかしくなってしまったのかもしれない。こんな、こんな恥ずかしい恰好で、初めて見る生命体に凌辱されて、心底恥ずかしいと思っているはずなのに体の疼きは止まらなかった。

キングは腰をへこ…♡と控えめに振る。この腰振りは、キングが目を覚ましてから初めて自分の意思で振った腰へこダンスだった。

 

一度振ると止まらなかった。見られている、気色の悪い、自分を性的な目で見て苗床にしようと全身愛撫してくるような雄生命体に、自分の痴態を見られている…♡脳みそが茹るようだった。しかしそんな考えがよぎったのも一瞬。すぐにキングはハッとなり、今の感覚に浸ったらまずいと理解した。

 

(ちげェ…!おれは、おれは恥ずかしいのが好きな変態じゃねェ…!見られて、ちんぽ馬鹿にされて、金玉おもちゃにされて喜んだりなんか、しねェ…♡)

 

必死に自分にそう言い聞かせるが、鏡はそんなキングの気持ちを理解しているのだろう、ずっと維持していたM字開脚をようやくやめ、そしてのしかかるアメーバキメラをそのままにいわゆるちんぐり返しのポーズになる。目の前で無様に小さくぷるぷる震える雑魚ちんを見たキングは無意識のうちにうっとりとしていた。

 

雌処女おまんこはくぽ♡くぽ♡と開閉を繰り返し、無駄打ち射精用ザーメンタンクのタマもゆら♡ゆら♡と揺れる。先ほどまで隠れていた陥没乳首は今や立派な完全勃起ちんぽ乳首へとなり下がっており、持ち上げた足で押しつぶされた際、キングの口からは「お゛ぅぅッッ゛♡♡♡」と雌汚喘ぎが漏れ出た。体格に不釣り合いなおこちゃまちんちんからは大量のカウパーがあふれ出しており、キングのマスクの中へと垂れ、自然とキングはそれを舐め、飲み込む。

 

処女にも関わらず物欲しげにひくつく淫乱おまんこにはあらかじめ下準備としてかゆみ触手がぬち♡ぬち♡とゆるく抽挿を繰り返しているが、肝心の雌シコリや最奥雄子宮などもってのほか、最初にそこを蹂躙するのは旦那様ちんぽを言わんばかりの下ごしらえだった。

 

「はへ♡おひ♡も、我慢できん♡♡御前様の完全勃起アメーバでか魔羅でおれの絶滅寸前ルナーリアまんこ♡思いっきり掘削しろ♡♡♡濃厚こってり着床確実ザーメンでおれのおまんこ受精させてくれ♡♡♡」

(お、まんこなんかじゃ、ね…♡おれは、おれはキングだ…♡カイドウさんの右腕…!百獣海賊団の大看板…!こんなとこで、キメラ専用こき捨ておまんこ♡になる、わけには…!ほ、ぉ…♡)

 

脳内で口から吐きだした言葉を否定しながらも、もし御前様専用こき捨て穴になれたら、と想像してびくびくと体を震えさせながら絶頂するキング。そんなキングをよそに、必死に種付け交尾熱望雌まんこのおねだりを聞いたキメラは、ぬぢゅぬぢゅ…とキングのおまんこに最適な形、がっぷし♡とはまるであろう完璧おちんぽ様を形成し、キングの初物おまんこにちゅ…♡と挨拶キスをかました。

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