エロトラッ島

エロトラッ島


カタクリは震える手で、アームに縛られた手を自身の雌穴まで伸ばした。そうだ、カタクリほどの男がこの程度のアームから抜け出せないはずがなかった。コマンドウルフの群れを倒せないはずがなかった。今すぐ自分の雌まんこに完全勃起ちんぽを擦りつけているコマンドウルフを払いのけ、蹂躙することだって可能だ。しかし、カタクリはそれをしなかった。そんな考えかけらもなかったのだ、最初から。

 

擦りつけられているおちんぽ様を受け入れるため、今すぐ種付け交尾をしてもらうため、雄ザーメン様をこき捨ててもらうため…♡カタクリは自分の手で、雌まんこをぐにぃ…♡と広げた。くぱ♡くぽ♡と収縮し、とろり…♡と発情汁がおまんこから垂れた。

 

「し、仕方ない、な…♡お、おれの処女おまんこ、あ、味見だけ、だからな…♡味見は、大事だから、仕方ないな♡♡♡とろとろおまんこ♡♡入れたいんだろう…♡ほ、おぉ…ん…♡ひいぃんっっ♡♡♡」

 

おまんこ侵入許可宣言、味見交尾OKのサインを自らの意志でしたことにカタクリは白目をむきそうになるほど興奮し、自身の赤ちゃんおちんぽからはまたとろとろ♡と潮おもらしをし、ブラシにごしゅごしゅっっっ♡♡♡と磨き上げられ悲鳴を上げた。

 

そんな雌からのお誘いに興奮しきったコマンドウルフが耐えられるはずもない。カタクリが再びブラシの刺激に夢中になっている間に、コマンドウルフは勢いをつけ、カタクリのほかほか♡雌処女おまんこにキメラおちんぽ様を挿入した。

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