エロトラッ島
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「ん゛お゛っっっ????♡♡♡」
突然、今目の前で起こっているブラシおちんぽ磨き以外の刺激にカタクリは声を上げた。先ほど磨いてほしいと懇願した自分のもっちり♡でぶ金玉に、まるで何かに舐めしゃぶられているような感覚が走ったのだ。
「お゛ぎっっ???♡♡♡ほぉっ♡♡♡な、にがぁ…♡♡♡♡お、おおかみっ?♡♡♡」
必死に快感に耐えながら後ろを向くと、そこには複数の蜂柄の狼がはへはへと息を吐きながらカタクリに狙いを定めていた。そのうちの数匹が、どうやらカタクリのデブ金玉を舐り、舌先ではじき、ぼるん♡ぼるんっ♡と跳ねさせ遊ばせていたのだ。
「お、おれのもちもち金玉であそぶなっ♡♡♡ザーメンタンクお掃除はいいがっ♡♡♡おもちゃにするんじゃな、ほぎっっ♡♡♡♡♡♡」
コマンドウルフの舌から逃げるために尻をふり♡ふり♡と振って金玉を振り子のように振りたくる。しかしそれがコマンドウルフは腹が立ったのか前足で傷つかないように金玉ビンタをした。その衝撃にカタクリは思わず前につんのめり、そのまま四つんばいになって倒れてしまった。
「はっ♡ほへっ♡お、思わず交尾待ち体勢になってしまったがっ♡♡♡おれは狼交尾には屈しな、ほへぇっっ♡♡♡今おちんちん磨くなっ♡♡♡また透明おしっこおもらししてしまうだろうがっ♡♡♡♡♡♡ほひ、漏れるぅ♡♡♡」
交尾には屈しない宣言をキリっとした表情でキメようとするが、その瞬間再度カタクリのおちんぽはちゅりちゅり♡♡♡と磨き上げられ、再びほひほひ♡と喘ぎ声を上げながら潮を漏らし、そして逃げ出さないその様子にコマンドウルフはカタクリは交尾OK♡即ハメ了承雌便器になったと判断した。