エロトラッ島
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「は…♡は…♡お、おそうじ、だからな…♡おれの汚いチンカスちんぽ、磨かないとな…♡」
自分に言い聞かせるようにカタクリは独り言を言うと、そろそろとチンカスちんぽをブラシへと近づけた。その姿はまさに雌、へこへこ♡と腰を揺らしながら突き出されたぷるぷる♡と震える子供おちんぽは無様以外のなにものでもなかった。
じゅりりりりりッッ♡♡♡♡じゅこここここここッッッ♡♡♡♡じゅいいい~~~~っっっ♡♡♡
「あ゛え゛ぇぇ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡おちんちんこそげるぅぅ!!♡♡♡ごしゅごしゅされでるっっ♡♡♡じぬ゛っっっ♡♡♡亀頭こしゅられでじんでじまう゛ぅぅ゛~~!!♡♡♡」
ぶしゅっっっ♡♡♡ぶしっっ♡♡♡しょろろ…♡♡♡♡
亀頭への責めばかりのせいか、ザーメンよりも先に潮を噴いてしまうカタクリのちんぽ。自分から近づけたくせにその強すぎる快感にいやいやと言わんばかりに子供おちんちんを振り回し、なんとかブラシから逃げようとしているが、むしろブラシに亀頭をこすりつける結果となってしまい、さらに潮をまき散らした。
そんな時、森の中から複数の狼のような獣が現れた。コマンドウルフと呼ばれるキメラはどうやらカタクリの淫臭に引き寄せられたのかどの個体も興奮しており、股間にぶら下がったちんぽは完全勃起をし、雌として狙いを定めたカタクリを狙っているのは一目稜線であった。
本来のコマンドウルフの生態であれば巣へと持ち帰り女王個体に明け渡すのが常だったが、どうやらこの集団はカタクリをコマンドウルフの共同便所にするつもりのようだった。