エロトラッ島
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探索を続けるカタクリ、しかし足元からカチリ、という音がしたと同時に突然伸びてきた触手アームに全身をがっしりと固定され捕らえられてしまった。
「なに…っ!?はなせ…!ぐっ!?」
アームを振りほどこうと力を込めた瞬間、突然アームによって口元を覆うマフラー以外を取り除かれ、さすがのカタクリも困惑に体を固まらせてしまった。そしてその隙を見逃すほどこの島のトラップは甘くなどない。
謎の機械で体中をスキャンされ、汚れが貯まっている部分をじっくりと観察される。汚れが貯まっているのはもちろん、この皮余り短小包茎子供おちんちんだ。そこをじろじろと機械とはいえ観察されると体中熱くなるのは自然なこと、カタクリはぴこ♡と小さなおちんぽを甘勃起させてしまっていた。
トラップは水鉄砲のような特殊アームと柔らかそうな羽先のブラシのついたアームを新しく取り出し、そしてその照準をカタクリの小さな小さな的…おちんぽに狙いを定めた。
「や、やめろ♡お、おれのおちんちんになにをするつもりだ…っ♡」
くねくねと腰をくねらせながらそう声を上げるが、どこか甘さを含んでいるような気がする声を聞きいれる知能などこのトラップには存在しない。ぷしゅしゅ~っ♡とカタクリのちんぽに洗浄液を吹きかけとろとろに濡らした後、ブイイイイイィィィン…♡と音を立てながらブラシを亀頭に近づける。そして
しゅりりりりり~~~~~っ♡
「んお゛っ♡おぉ゛っ♡おちんぽがっ洗われているっっ!!??♡♡♡♡」
優しい感触でカタクリのちんぽを磨き洗いし始めたのだ。洗浄液と言う名の媚薬で感度を高められたところにしゅりしゅり♡♡♡と優しく優しく磨かれてはカタクリもたまったものではない、絶頂こそせずとも我慢汁おもらしをするには十分すぎる刺激だった。