エロトラッ島
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「あ゛お゛っ♡♡♡」
その瞬間、スパンダムは頭が真っ白になった。相変わらずちんぽからはよだれを垂らすのみでザーメンは一滴たりとも流れていない、にも関わらず体がばらばらになってしまうのではないかというほどの快感と多幸感、スパンダムは目を見開き舌を突き出し、「お゛♡お゛♡」と未だ最初の一突きの快感に喘いでいた。
しかしミノウナシは止まらない。ずりずりと這いずり回りながらもとちゅ♡ぬちゅ♡ぶちゅぶちゅ♡と優しく、甘く雌シコリを叩いたり最奥の雌子宮をこねくり回したり。そのたびにスパンダムは口から喘ぎ声をこぼし、白目をむきかけ、足先をぴんっ♡と伸ばしながら絶頂をキメた。そしてその間にふとスパンダムは気が付いた。先ほどからこのキメラは同じような場所をぐるぐると周っていないか?と
そして気づいた、森の中から覗くキメラたちの視線、雄臭い淫臭、むわ…♡とただよう熱気。雄キメラ様は、今、スパンダムとミノウナシの見せつけおまんこほじりに興奮している。それを理解したスパンダムは、
「お゛っ♡♡♡ほぉ…お…♡♡♡♡」
深くイキ、腹を痙攣させ、そして脱力しうっとりと感じ入っていた。このキメラは優しい交尾に顔を蕩けさせながら雌へと堕ちていく様子を見せびらかしたかったのか随分と優しい交尾だった。スパンダムもそれに浸かりきり、もっともっと♡といわんばかりに自主的に腰をかくつかせた。すると、
ごぢゅっっっっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡
「お゛ぎっっっっ????♡♡♡♡♡♡♡」
スパンダムはぷしっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡と潮を噴いた。何が起こったのか理解できなかったスパンダムは自分の腹部を見る。ぼっこりと膨れる腹…どうやら雌子宮の入り口を力いっぱいに殴られたのだ。
「お゛ご…んおぉお゛゛っ♡♡♡♡♡♡ひ、ぎ…♡」
その事実を脳が認識した時、再びスパンダムは潮を噴き、そして腹の最奥を無意識にきゅんきゅん♡♡とまるでおまんこのようにひくつかせた