エロトラッ島
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(やっぱりおかしいだろ…っ♡イけないのは確かに苦しいが、おまんこ交尾だとか、おちんぽケースだとか、おかしい…っ!)
どこかにまだ正気の部分があるのか、ミノウナシにぐるぐる巻きにされながらもスパンダムは理解していた、この状況がどれだけおかしくて、あの声が言っていたことがどれだけ異常なのかを。
(とにかく、なんとかここから抜け出さねぇと…ん゛っ♡擦れて…っ♡)
しかしその正気の部分もじわりじわりとゆっくりミノウナシの粘液媚薬に削り取られていく。そういえばさきほどの声はこの雄キメラ様がおまんこをほじほじしてくださると言っていたが、いったいどこで?うなぎのような見た目だし水中なのか…?そんな困惑の気持ちで体をひねっていると
ぬぢゅ…♡
「ひっ…♡」
スパンダムの雌まんこになにか熱いものがこすりつけられた。本能で察する、それはこのミノウナシのキメラちんぽ様だ。今からこれがスパンダムのおまんこをほじくりえぐり叩きまくってくれる。だってあの声が言っていたから。
「ま、まて、だめだ、ちがう、これは」
なんとかスパンダムが正気の力を振り絞ってミノウナシから逃げようとした瞬間、
ぬぐぐ…♡とちゅ♡♡♡
ゆっくりとおまんこに侵入し、そして先端で優しく雌シコリをつついた。