エロトラッ島
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「あ…♡」
そこにいたのはゴーレムや猿のキメラとは比べ物にならないほど歪なキメラだった。見た目こそ大きなウナギのような見た目をしているがその体全体は枝や葉などをまといまるでミノムシのような体をしている
『よかったね♡ほら、雄キメラ様に挨拶しなきゃ♡いまからおまんこほじほじしてくださ~い♡ておねだりして♡』
「え、いや、でも…♡」
『おちんぽからじゃイけないんだよ?ならおまんこイきするしかないよね?』
「そ、そうだけど…♡」
未だ完全に堕ちきってはいないのかあと一歩が踏み出せないでいるスパンダム。しかし興奮しきったミノウナシにそんなことは関係なかった。ずりゅりとその粘液まみれの体でスパンダムに這い寄り、そしてぐるぐると体を巻きつけてしまった。
「な、なんだァっ!?♡ひぐ、じんじんする…っ♡」
『それがこの雄キメラ様の交尾体勢なの♡よかったね♡おちんぽケースにふさわしいって認められたんだよ♡』
「お、おれはおちんぽケースじゃ、」
『発情おまんこじゅくじゅくさせてる雌は十分おちんぽケースだよ♡じゃ、がんばってね♡』
声が聞こえなくなった途端、ミノウナシは移動し始める。スパンダムはこのままどうなるのだろう、とおまんこと称された雌アナルの奥を無意識にきゅう♡と締め付けた。ミノウナシは…