エロトラッ島

エロトラッ島


そしてミノウナシは最後の仕上げに取り掛かる。雌との交尾の最後…すなわち種付けだ。それを察したのだろう、スパンダムは突然暴れ出し、いやいやと首を振りながら抵抗を示した。

 

「ま、待てっ♡待ってくれっ♡や、いやだ、孕むのだけはやだ!♡♡種付けしないでくれっ交尾やめて…!♡ひぎっやだぁ…!♡妊娠しゅるっ♡子種汁で孕んじまうっ♡♡♡」

 

ごぢゅっ♡♡♡

 

「ほごっ♡♡♡」

 

しかしそんな拒否の言葉もミノウナシには無意味、暴れるなという意味を込めて雄子宮の入り口を一発殴り、その衝撃でまたスパンダムを潮をぷしゃぷしゃとおもらしした。ミノウナシは大人しくなった雌を確認すると、そのまま他のキメラたちに見せつけるようにスパンダムの子宮をこじ開けようと力を込める。

 

「あ゛お゛♡♡あく、開いちまう♡準備万端のふかふか子宮が♡♡お゛ほぉ♡♡♡は、孕ませこってり汁ぶちまけられたら死ぬ♡死んじまう♡♡や、やだ、孕むのは、お゛ぅッ♡待って、ま、」

 

ぬぢゅ~~~~~~…がぽッッッッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛♡♡♡♡♡♡♡」

 

スパンダムの雄子宮をミノウナシのちんぽが侵入し、そして次の瞬間

 

 

ぶびゅっ♡びゅ~~~~~~~ッッッ♡♡♡びゅちちっ♡♡びりゅりゅりゅりゅ~~~~っ♡♡♡

 

 

「お゛……っほぉおおぉおお゛ぉぉん゛っ♡♡♡はらんだ♡♡♡はらみまぢだっ♡♡♡着床確実ぶりゅぶりゅザーメン♡♡♡雄子宮に叩きつけられるのぎぼぢよすぎりゅ♡♡もっと♡♡もっと出してぐれ゛♡♡♡♡お゛ごっ♡♡♡イぐッ♡♡♡堕ちるッ♡♡♡いぐいぐいぐいぐ~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡…ほ…ぉ…♡♡♡おほぉ…ん…♡」

 

スパンダムはろくに身動きも取れず、快感も逃すことができずに深イキし、潮を漏らし、そして体から力が抜けた途端、スパンダムの用なしデカクリの先端からとろ…♡と念願のザーメンがこぼれたが、既にスパンダムは自分の腹の奥に子種汁をこき捨てられることに必死で気づくことはなく、二度とスパンダムはその大きなちんぽから勢いよくザーメンを飛ばすなど、通常の状態ではできない体になってしまった。が、こうして雌に堕ち、想像で子を孕むことが今のスパンダムにはなによりも幸せなのである

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