エロトラッ島

エロトラッ島


これがなにかの拷問の一種だとして、ルッチは絶対に口を割らない自信があった。所詮獣、確かに強かった、だがそれだけだ…そう思っているルッチの目の前に、突然カメレザルがその長大なちんぽを差し出してきた。威圧感さえ感じるほどの質量にルッチは目を見開く。

 

「な…っ、まさか、こいつ…!?」

 

ルッチは賢い男だった。自分の目の前でむわ…♡と雄臭い匂いを放つそれに、なにをしようとしているのか一瞬で理解してしまった。この生き物は、自分を雌にしようとしている、番にしようとしていると。そしてそれを理解した瞬間、

 

じょぼ…♡じょろろろっ♡♡♡しゅいいいぃいぃぃいいぃぃっっ♡♡♡

 

「んぶっ!?♡ぷぁっ!?やめ、がぼっ!♡」

 

カメレザルはルッチの顔面に思いっきり放尿…マーキングをした。ふわふわとした髪は水分を吸ってしまい見る影もない、とてつもない勢いで放たれる小便はルッチの口の中まで犯しつくした。ルッチは…

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