エロトラッ島

エロトラッ島


オシトリによるサボの公開腰へこオナニーを見たキメラが現れた。それはイカと虎のキメラのタコイガー、どうやらこの個体はイカの足だけではなく虎の前足も持っている個体のようだ。

 

『あ♡みてみて♡雌臭ぷんぷん腋見せオナニーにつられてこの島一番の雑魚キメラが来ちゃったよ♡』

「ざ、ざこ…♡」

『そう♡どんなに頑張ってもお嫁さんができなかったかわいそ~なタコイガー…♡でもよかったね♡かゆかゆお嫁さんができて嬉しそうだよ♡♡♡ほら、はやくおちんちん振ってご挨拶しなきゃ♡』

「や、やだっ♡雑魚キメラのお嫁さんやだっ♡♡♡俺は男だ…ッ♡♡」

 

あっちいけ♡あっちいけ♡と言わんばかりにぶるんぶるんとちんぽを揺らすがタコイガーからすればそれは雄を誘うドスケベダンス、早くちんぽいじめて♡とおねだりしているようにしか見えない。しかもタイミングの悪いことにまたサボの山芋エキスの山から乳首がもこ…♡と顔を出し始めていた。

 

それを見たタコイガーは触ってほしいのだろう、自分のために体を仕上げてくれたのだろうと勝手に気持ちの悪い解釈をし、吸盤たっぷりの触手を乳首へと伸ばし、そしてぴと…♡とくっつけ、じゅりじゅり♡と吸盤ずりを始めた。その瞬間

 

「お゛ほぉッッッ゛♡♡♡♡」

 

サボの雌クリからどぴゅっ♡とザーメンがこぼれた。今まで触ったことのなかった雌乳首、かゆみ成分たっぷり浸透したにも関わらずさわることもできないままにじんじん♡びんびん♡と完全に熟れていた雌乳首。それを一擦りされただけでサボはおもらし射精をしてしまったのだ

 

『あはは♡おちんちんからぴゅぴゅ~~~♡ってザーメンが飛び出たね~♡あれ?でも雄ってぇ、もっと勢いよく、絶対に種付けするぞ♡精子びちびち跳ねてるぞ♡って感じの射精をするんじゃなかったっけ~?♡あそっか、雌だもんね!所詮ザーメンこき捨て便器になるしかない雑魚雌だもん、ザーメンの量がなっさけなくてもしょうがないよね~♡』

「あ゛お゛♡♡んほぉん゛ッッ♡♡ち、乳首ぎぼぢ♡♡♡かいかいなくなるぅ…♡♡おねが、おねがいじまじゅ♡♡♡♡おちんぽもっ♡♡♡♡俺のぽこちんもかりかりしてくだしゃいっ♡♡♡♡♡♡♡」

 

あまりにも気持ちよかったのか、ぴゅっ♡ぷっ♡と頑張ってもってり山芋エキスを押しのけながら射精し、さらにちんぽをタコイガーに差し出しながらちんかりを媚び媚び♡するサボ。それに対してタコイガーは…

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