エロトラッ島

エロトラッ島


「くっ…♡おれはっ負けないっ♡♡♡屈したりしないっ♡♡♡」

 

サボはそう言いながら必死に腰をへこへこ♡雌クリぶるんぶるん♡とダンスをし、かゆみを紛らわせようと必死だった。

 

『ぷくく…そうなの?屈しないの?』

「そうだ、俺は、こんなかゆみエキスちんぽになんて負けない♡♡♡おちんぽいじめ乳輪いじめに屈しない♡♡♡」

『ふ、ふふ、そっかぁ♡強いね~♡でもでも、おちんちん♡かいかい♡ってしたくないの?♡乳首かりかり~♡ってしてほしくなぁい?♡♡♡それで気持ち~♡ってザーメンぴゅっぴゅしたくないの?♡』

「したいっ♡したいけどっ♡おしっこしーしーはだめだっ♡♡♡俺はっお兄ちゃんだからっおしっこじょろじょろおもらしはだめなんだっ♡♡♡」

 

ちんぽの先端という粘膜むき出し敏感部分に大量の山芋粘液を塗られ、発情汁で頭がぼんやりしているのか自分の言っていることも理解できていないらしい。小便を漏らすのも腰へこド下品マゾダンスもさして変わらないだろうに、サボは真剣な顔で汗をむわ…♡とかきながら腋見せがに股腰へこダンスでかゆみを紛らわせることに決めたのだ

 

「んっ♡ふんっ♡ちんぽっ♡♡♡かいかい治まれっ♡♡♡治まってぇ♡♡♡♡」

『頑張れ♡頑張れ♡ほら、早く山芋とれないと喜びのダンスだと思われておかわり山芋また塗られちゃうよ~♡』

「い、いやだ♡早くっ、はやくぅ♡♡♡」

 

しかしどんなに頑張ったところで所詮腰へこ無様芸、少々ちんぽについたどろどろ山芋エキスが取れたとしても乳首についたエキスはどんどんかゆみを増していき、あまりの刺激に山芋エキスをむくむく♡もりもり♡と押しのけ、勃起乳首がひょこ♡と顔を出し始めてしまった

 

『あっ、勃起乳首ちゃんがお顔出してる~♡もう待てなかったんだよね~♡おかわり山芋乳首の先っちょにしゅりしゅり♡してほしくてお顔出しちゃったね~♡』

「ちっ違うっ♡♡♡勃起乳首っ顔だすなぁ♡♡♡」

『は~いおかわりだよ~~♡♡♡』

 

女神像の言葉を理解しているのか、先ほど塗りたくりきった山芋エキスの充填が終わったのか再び地中からプラントカゲが現れ、せっかくほんのちょびっと取れた山芋エキスを念入りに、今度は雌穴にまで塗りたくっていく。

 

「お゛ッ゛♡♡やめ゛で♡ケツ穴もかいかい♡になるっ♡♡♡」

『え~?かゆいならかけばいいのにぃ♡♡♡あっ今汗びっしょりのくっさい腋見せるのに忙しくてかいかいできないのか♡ごめんね、露出狂腋見せ雌臭ドマゾ雌の気持ちに気づけなくて♡』

「がゆ゛♡♡♡ぢがう゛♡♡マゾじゃないっ♡俺はマゾじゃないいぃっ♡♡♡」

 

そう言うがサボのちんぽは全く萎えておらず、むしろだらだらと我慢汁を出しているせいでおしっこ穴にまでかゆみ成分が入り込む始末、雌穴はひくひく♡と刺激を求めてひくつき、乳輪を全て覆うように塗りたくられた山芋エキスはまるで趣味の悪いニップレスのようだ。

 

さて、このサボのかゆみを治めてくれる存在は現れるのか?それともかゆみ除去懇願腰へこダンスして女神像になんとかしてもらうことになるのか?

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