エロトラッ島

エロトラッ島


サボの背後に現れたのはプラントカゲ、下半身はまるで植物の山芋のようになっている不思議な生物で、当然、その下半身から分泌される体液には山芋と同じ成分が含まれている。

プラントカゲはするするとサボの体を這いあがり、そして体のいたるところにその粘液を擦りつけた。サボの全身は山芋粘液にまみれ、そして徐々に変化が現れる。

 

「か、かゆいっ♡ごれ゛がゆ゛いぃっ♡♡♡」

 

サボの全身…特にちんぽと乳首に気が狂いそうなほどのかゆみが走る。なんとかそのかゆみを収めようと、サボは必死になってちんぽをびたんっ♡べちんっ♡と自身の腹にぶつけまくった。

 

「あぇっ♡かゆいぃ♡♡♡もっど、もっどぉっ♡」

『もっと?もっとかいかいいっぱいしてほしいの?しょうがないなぁ♡トカゲさん、山芋おかわりですって♡むだでかちんぽの先端にい~っぱい塗りたくってあげて♡』

「ちがっ♡ちがう゛!♡や、やめ、やめっ♡♡♡」

 

サボの拒絶もむなしく、なんとかトカゲを追い払おうとぶるんぶるん♡と振り回していたちんぽもあっけなく固定され、そして亀頭が見えなくなるほどび…っちり♡と山芋粘液で覆った。そうすればどうなるか、サボは顔を真っ青にし、そして次の瞬間首を反らしのけぞりながら絶叫した。

 

「がゆ゛いいいぃいぃぃいっっっ♡♡♡がいでっ♡♡♡がいでがいでがいでぇぇええええぇっっ!!!♡♡♡ちんちんかいかいしてぐれぇえええぇぇっっっ!!!♡♡♡♡」

『あは♡馬鹿みたいにちんちんぷるんぷるんってしてかっこ悪い♡♡♡ねぇ、気が付かない?その山芋とろとろ粘液、自分で落とす方法ってあるよねぇ…?』

「あ゛ぅ゛っっ????♡♡♡わがんな゛♡♡」

『も~頭までおちんぽになっちゃったの?あるでしょ♡その能無しちんぽからじょろじょろ~~~♡♡♡って出せるもの♡♡♡』

 

その言葉を聞いてサボは理解した。今の自分の地獄のようなかゆみを一時的にでも緩和してくれるものを…結果サボは…

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