エロトラッ島

エロトラッ島


「あ゛お゛っ♡♡♡なんだよ旦那様♡♡おれのドスケベちんぽ乳首にそんなおもちゃみてェな虫はっつけて…♡そんなんでおれが負けると思ってんのかよ♡♡♡」

 

そう言ってアラマキの体は胸が見えやすいように、とコウエルに向かって腋見せポーズをとる。そのおかげでひくついた雌まんこを見られることはなくなったがだらだらとよだれを垂らすちんぽは丸見えになってしまった。

 

『おいおい…散々やめろとか言っときながらこのちんぽはなんだよ♡よだれだらだらのおもらしちんぽ♡じゃねェか…ウソつきちんぽだな♡』

(くそ、違う!これは、あの虫の毒のせいで…!♡)

『はいはい言い訳はい~から♡それよりほら、雌乳首に集中♡』

(は…?ん゛お゛っ????♡♡♡)

 

じゅりじゅりじゅりじゅりッッ!!♡♡♡

 

「お゛っほぉおお♡♡♡ぎぼぢ♡♡♡雌乳首吸われる♡♡♡こすられるっ♡♡♡びんびん乳首ちんぽ引きずり出されちまうぅッ♡♡♡♡あっ♡あっ♡あっ♡雌ミルクでりゅ~~~っ♡♡♡ま、まげる゛、おもちゃ淫虫にま゛げぢまうぅ~~~~っっ♡♡♡」

 

ぶしゃっ♡ぶしゅしゅしゅしゅっ♡

 

アラマキの媚びたような絶叫が洞窟に響き渡った瞬間、アラマキの乳首から母乳が噴き出た。ありえないものを見るような目で、しかしコントロールミラーのせいで舌を突き出しながら腋を見せ、かくかく♡と腰を振る。動いたせいでむわ…♡と生い茂った腋毛から雄臭い匂いが立ち上ったが見目はまさに雌の一言だった。

 

『ほら♡雌ミルク噴き出してるぞ♡もう淫虫カップが満タンになりそうなほどだ、びゅーっ♡びゅーーっ♡って叩きつけて出す乳首射精の気持ちはどうだ?最高だろ♡』

(どこ、が…お゛っ♡最高だくそ…!!♡♡♡…!?)

 

夢中になって乳を噴き出すアラマキに、今度はコウエルが催眠を施すために顔を合わせてきた。コントロールミラーの影響で顔を反らすことも耳をふさぐこともできず、このままでは至近距離で催眠音波を浴びてしまうことだろう。深く効くことは確実だ。その催眠内容は…

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