エロトラッ島

エロトラッ島


「あん♡おれの可愛い乳首隠れちまった♡今、旦那に見せてやるからよ♡お゛っ♡♡」

(やめろ!何する気…お゛う???♡♡♡♡゛)

 

そういうとアラマキは自身の乳首のスリットへと指を入れ、ほじ♡ほじ♡とほじくりはじめた。I字バランスをしているがゆえに片手、しかもがくがくと震えるせいで上手く力の調節ができないのか、時々強すぎる力でほじくってしまい、そのせいかアラマキの普通ちんぽはびん♡♡♡と立ち上がってしまっていた。

 

『物足りねェよなァ?♡お前の雌乳首♡発情恥ずかしがりや雌ちんぽ乳首♡片手だけじゃ両方ほじほじできねェもんなァ♡』

(くそ…っ♡黙りやがれこの変態野郎…っ♡)

『何言ってんだよおれ、おれはお前だぜ?お前が下品であればあるほど、おれはエロく、すけべになるんだぜ?当然だろ、おれたちは2人で1つなんだからよ…♡隠れ雌堕ち願望持ちのドスケベ大将さんよォ♡♡』

(こいつ…っどこまでおれを茶化せば気が済むんだ…!)

 

どこからか聞こえてくる声に反抗している間にも体の方は着々と開発が進められていく。あっという間にアラマキの片方の乳首はぶりゅん…♡とスリットから顔を出し、もはやちんぽと言われても仕方のないサイズが胸の中心でぷりゅぷりゅと揺れていた。もう片方はいまだ陥没のせいか、アンバランスないやらしさにさすがのアラマキも頭がくらくらしそうになる

 

「待ってろよ旦那…♡今からもう一方もお顔見せてやるからよ…♡」

 

そう言って足を持ち換えようと足を下ろしたアラマキにコウエルは…

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