エロトラッ島

エロトラッ島


コウエルは洞窟に生息している淫虫を取り出し、その針をアラマキの胸へと向けた。

 

「なんだ?♡おっぱいいじりたいのかよ旦那♡ほら、おれのドスケベむちむち雌おっぱい、たくさん可愛がってくれよ♡」

 

そういわされてアラマキは自身の乳輪をつまみ、コウエルが乳首の先に淫虫注射がしやすいよう差し出した。

 

(やめろ!何刺すつもりだお前っ!やめ、や、)

『大人しくしろよ、おれ♡大丈夫だ、ただ気が狂うほど気持ちよく、ドエロい体になるだけだ…♡』

 

アラマキの内心の抵抗もむなしく、ぷちゅっ♡ぷちゅっ♡とコウエルは差し出された乳首の先に何度も淫虫の毒を注入した。途端、アラマキの乳首が疼き始める。

 

(な、なんだ、これ…っ♡乳首が…っ♡)

「あ♡あ♡雌乳首、ぷりゅぷりゅの雌乳首になる♡でかでか乳輪になっちまう♡」

(やめろくそ!なんだこのバカみてぇな喋り方は…ッ!)

 

むにゅ♡むにゅにゅ…♡と自身の体が造り変えられていくのがわかる。アラマキのいたって普通だった乳首はその乳輪を大きくさせ、そしてそのせいか乳頭はうずもれていき、完璧な陥没でか乳首へと改造されてしまった。しかも媚薬効果のせいか感度もかなり高くなってしまっている。そんな変化にアラマキは…

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