エロトラッ島
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あへ♡おほ♡とどこか嬉しそうに喘ぐローを見て、スカンダーはその磨き上げられているぷるぷるちんぽに目を向けた。先ほどからぶびゅ♡ぶぽ♡と何度もザーメンを噴き出すそれ、しかしこれは今からスカンダーの雌になる生き物、もうザーメンなどという雄特権を噴き出す権利などないのだ。そう考えたスカンダーの行動は早かった。また新たに糸を吐きだし、それを使い器用にローのちんぽの根元を縛り付けたのだ
「ひお゛ッッッ!??♡♡♡♡なんでッ♡♡ちんぽッ♡だせないっ♡ザーメン出せないいいぃいぃ゛ッッッ♡♡♡♡あお゛ッ♡♡♡」
自分のちんぽを縛られ、もう雄ちんぽとしての役目を果たせずただ膨れ上がりながらぷるぷる震えることしかできなくなったことを理解しながらも、なんとかザーメンを出したいとちんぽを筆にこすりつけるが逆効果にしかならない、筆はローのちんぽの先端をしゅりりりりっ♡と擦り上げ、脳が焼き切れるような快感にローは川にイキ潮をまき散らした。
1、 そろそろ交尾いくか?
2、 いや、まだ亀頭責めいこうよ
3、 羞恥責めいこうぜ