エロトラッ島
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どうやらスカンダーはお怒りのようで、ずしんッ!とその場で強く足踏みをした。すると突然川の中から触手が伸び、そしてローの手足を捕縛した。
「あッこの、離せッ!」
突然のことに驚きながらもなんとか触手を跳ねのけようとするが、ただでさえスカンダーの糸でからめとられているのだ、逃げられるはずもなくそのまま縛り付けられる。
「いったい何が…っ!あ、れは…♡♡♡」
ローの視線の先には筆水車が現れていた。あれも、見たことがある。映像で見たときよりも筆先が毛羽立っていないか?あんなものでもし、今の雑魚クリをシバかれでもしたら…♡♡♡
「や、やめろ♡はなせっ♡」
そう言いながらローは腰を突き出し、はやくっ♡はやくっ♡と言わんばかりにそのデカクリをぷるぷると震えさせ、そして
びちちちちちちちッッ!!!♡♡♡
「んほぉおおお゛ッッッ♡♡♡♡ちんぽ磨ききたぁ゛ッッッ♡♡♡♡んぎいぃいいぃ゛ッッッ♡♡♡♡けずれりゅッ♡♡ちんぽ馬鹿になるぅッ♡」
ものすごい速度でちんぽをしばかれはじめた。その瞬間ローはぶびゅびゅッ♡♡♡♡と射精し目の前の川を汚したが、そんなことこのトラップには関係がない。金玉からちんぽにかけてを徹底的に磨き上げ、ぴかぴかのまっかっかちんぽになるまで叩きあげるまで止まらない。それを見たスカンダーは…