エロトラッ島

エロトラッ島


どんどんすけべな雌になっていくクザンの姿に満足げにしながらウマブタは再びクザンの雌穴へと指を埋め込んだ。淫虫の効果で柔らかくはなっているが正真正銘の処女穴にウマブタは興奮を隠せず少々手荒にとちゅとちゅッ♡♡♡と指ちんぽでピストンをした。

 

が、発情淫虫の効果や指の動きによってかゆみが和らいでいることもあってかクザンは相も変わらず口から「お゛♡♡♡お゛う゛ッ♡♡♡」と甘い喘ぎを漏らし続けていた。

特に雌しこりを気に入っているようで、わざと外して膣をかき回すとまるでそこじゃないというかのように自分で腰を動かし、雌しこりにウマブタの指が当たるようにするほどに発情していた。

 

どうやら発情淫虫の効果のせいか金玉の中で製造される精子の量が増えたのか、クザンの赤ちゃんちんぽから噴き出すザーメンはどんどん粘度を増していき、ぶびゅ♡ぶぽっ♡と音が出るほどのザーメンを、くそ雑魚雌しこりを押すたびに垂れ流していた。

 

次のウマブタの行動は?

 

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