エロトラッ島

エロトラッ島


つまみ食いもこれぐらいにして、さっさと発情淫虫でもっと雌にしてやろう。そう思ったウマブタは勢いよくぬぽっ♡と雌膣から指を引き抜いた。その衝撃で「お゛ぅ゛ッ♡♡♡」と喘ぎ声を漏らしながら、物足りないのかクザンは眠りながらも尻をゆらゆらと揺らしていた。

 

ウマブタは発情淫虫を取り出すとクザンの肥大化ちんぽ乳首、ぴこ♡ぴこ♡と揺れる赤ちゃんちんちん、そしてサイズが変わらないため不格好になってしまった金玉へと発情淫虫を刺しまくった。するとどうだろう、先ほどまでゆる♡ゆる♡としか動いていなかった体はどんどんその動きを速め、ついには腰はへこ♡へこ♡と揺らしちんぽをびたびたと腹筋や金玉にぶつけ快感をひろい、両手で思いっきり自身の乳首をひねり始めた

 

「んお゛ぅッッ♡♡ほお…♡♡♡」

 

寝ながらも恍惚とした表情を抑えられないのか、よだれを垂らしながらクザンはその快楽に浸りきっていた。それを見たウマブタは…

 

1、 口元にチンカスちんぽをすりつけた

2、 雌穴開発に戻ろう、再び手マン

3、 腹にぶつけるだけじゃ足らなくない?ちんぽをでこぴん♡

Report Page