エロトラッ島

エロトラッ島


正気度59 発情ポイントカンスト

 

(気持ちいい…♡♡堕ちたい…♡♡でもッ♡でもッ♡)

 

べちゃり、と地面に座り込んだコビーはこんなことまでしておいて未だに正気が残っていたようだ。もうすでにこの下品すぎる行為に夢中になっているにも関わらず、いまだ日常に戻れると思い込んでいるのだ。しかしそんな幻想はすぐに打ち砕かれることになる

 

「コビー…♡♡ほら、見てみろ…♡♡」

「え……♡は…♡♡」

 

ドレークに言われた通りに顔を上げると、そこにはドレークが旦那様ちんぽと呼んでいるのにふさわしい、まさに強者のちんぽがそそりたっていた。ドレークとコビーの痴態を見たせいか、そのちんぽは先ほど見たときよりもさらに質量を増しているように見え、先端からはぷく…♡と先走りの雫があふれ出している

 

「さぁコビー…♡旦那様に媚び媚びご奉仕の時間だぞ♡♡♡♡♡」

「え、え♡♡♡ご、ご奉仕って、な、なにをすれば…♡」

「俺と…ん゛…♡♡♡同じように、やればいい…♡」

 

そう言ってドレークはコウエルのちんぽにキスをし、そしてタマを揉みしだきながらはぷ♡とちんぽを唇で食んだ。それを見たコビーは上司がそう言ってるのだから♡と同じように、しかしドレークと比べるとずっと拙い動きでコウエルのちんぽをはむ♡はむ♡と食み、まるで甘いキャンディを舐めるかのような恍惚とした表情でおちんぽ様を舐めしゃぶった

 

2人合わせての可愛らしいご奉仕に満足したのか、コウエルはちんぽをずり♡ずり♡とコビーの顔面に擦り付けた。あまりにも強い雄の匂い…♡そしてドレークと自身の唾液にまみれた雄ちんぽを前に、コビーは腰を抜かし、しょろろ…♡と失禁するしかなかった

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