エロトラッ島
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正気度233 発情ポイント31
ばちゅッ♡ぼちゅッ♡ぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡
「うッ♡♡ん゛…ッ♡な、なにが…?……え…」
下半身への違和感を感じコビーは意識を回復させた。なにやら下半身…主に自分のちんぽが熱くぬるぬるとし、きゅうきゅう♡とまるで搾り取るような何かに包まれているような気がした。コビーは何事かと呻きながらも下半身へと視線を向けると、そこには信じられない光景が広がっていた。
「ん゛ぉッ♡♡おほぉ…♡ひ、ひさし、ぶりッだな♡コビー♡♡♡♡♡」
「ド、ドレークさん…!?な、な、な、なにをして、うッ♡」
なんと自分の上に上司であり行方不明になっていたはずのドレークが跨り腰を振りたくっていたのだ。コビーのちんぽはドレークの偽物まんこに食われ、じゅぽ♡じゅぽ♡とピストンを続けている
「ん゛♡お前のッおちんぽ、様も…ッ♡んぉぉ゛ッッ♡♡♡なかなか、いいな♡♡俺の、旦那様のッおちんぽ様には、かなわ、ないがッ♡♡♡」
「あッあッあッ♡♡♡や、やめてくださいドレークさんッッ♡♡♡い。いったい、なぜッ♡♡♡」
「お゛ッお゛ッ♡♡♡だんな、様が、のぞんだから、だ……♡」
そう言ったドレークの視線の先を見てコビーは目を見開いた。そこには異形の生き物が股間にある強大な雄ちんぽをぎんぎん♡に勃起させ、ちんぽからよだれを垂らしながらこちらをニヤニヤと見つめていたからだ。コビーは…
1、 ダメですドレークさん、目を覚まして!
2、 気持ち良すぎる!この!と腰を振りたくる
3、 見られてるのが快感につながり即絶頂、後にドレークの中に再び放尿