エロトラッ島
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正気度300 発情ポイント22
(だめッ♡♡だめッ♡だめッ♡で、でるでるでるでるッ!!!♡♡♡♡)
ぶびゅびゅびゅ―――ッ!!びゅびッ!!♡♡びゅぐぐッ♡♡♡♡
発情作用のせいか凄まじい勢いでザーメンを噴出してしまったコビー、それを見た幻覚のルフィは感心したように「お~~すっげぇ音!ここまで聞こえてきたぞコビー!すげぇ雄射精だったなァ!」とにこやかに笑いかけてくる。それがどうしようもなく恥ずかしく、それでいてなぜか胸がどきどきと高鳴っていた。しかしコビーに襲い掛かった悲劇はそれだけではなかったのだ
(あッ!?だめッ♡♡だめだめだめだめッ!!♡♡♡♡そっちはだめェェェッッッ!!!♡♡♡)
じょろ…♡♡しょろろろ~~~~♡♡♡♡
なんとそのままコビーはおもらしをしてしまったのだ。射精後の余韻か、はたまた窒息の危機であったためかはわからない。しかしそのせいでコビーの海軍制服の純白のズボンは真っ黄色に染まりあがってしまったのだ
「コビーお前その歳でおもらししてんのか?はっずかしーなァ!」
「んぐ…♡♡ぶ…♡♡」
そんなルフィの言葉を最後にコビーは意識を手放した。ルフィのその言葉で自身のちんぽがぴく…♡♡と反応したのには気が付かないフリをして。そしてコビーが目を覚ますと…