エロトラッ島
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ぼーっとした頭でコビーが前方を見ると、そこには憧れの人であるルフィが笑顔で手招きしていた。
(る、ルフィさん!?ど、どうしてこの島に…!?)
「おーーーいコビー!そんなとこでなにやってんだ?早くこっち来いよーッ!」
にかにかと以前見た時と何ら変わらない明るい笑顔でこちらに向かって声をかけてくるルフィを見て、普段であればこんな状況ではありえない、幻覚だと即座に理解できるコビーも朦朧とした頭ではうまく判断ができないようだった
「むぐ…ッ!んぐぐ…!!」
(そっちに、そっちに行きたいですルフィさん…!でも…あ、あ、あ……♡!!)
しかしコビーは今身動きが取れない、どころか現在進行形で窒息しかけているのだ。そのうえコビー本人は気づいていないがこのスライムたちには発情作用も含まれている。
窒息しそうであるという命の危険にさらされ、それに加えて発情作用。生物として、男としての体がすることはただ一つだった。
(腰が…ッ!♡腰が勝手に…ッッ♡)
そう、コビーの腰はまるで雌の膣に向かってピストンするかのようにへこ♡へこ♡とふりたくり始めたのだ。それも当然といえるだろう、危険にさらされたことでなんとしてでも種を残そうとコビーの意志に反して金玉の中でぎゅるぎゅると精子は煮えたぎっていったのだ
「んあ?コビー、お前なに腰へこなんてしてんだ?変なやつだな~おめェ」
(い、嫌だッ♡み。、見ないでッ♡見ないでくださいルフィさんッッ♡♡)
そう思うも体は止まらない、腰はへこ♡へこ♡と交尾ダンスをしているし幻覚のルフィはじーーーっとコビーのその痴態を眺めている。そして…
1、 ルフィに見られたまま服を突き抜けるほどの勢いでザーメンを噴き出した
2、 ルフィに手拍子をされながらそれに興奮し射精した
3、 射精後おもらしまでした