エロトラッ島

エロトラッ島


正気度88 発情ポイントカンスト

「あ♡あ♡指まんこぬちゅ♡ぬちゅ♡するの、きもち♡♡腰へこ、止まらない♡♡♡♡♡」

(!!!???)

 

突如ホーキンスの口から普段の彼であれば絶対に口にしないようなド下品ワードが飛び出し始めた。今まで見たことも聞いたこともない耳をふさぎたくなるような言葉がするすると口からこぼれ出る上、体は相変わらず止まらない。どころか悪化していく一方であった

 

「ん♡ん♡雌乳首、ぴんッ♡ぴんッ♡てはじきたい…ッ♡あ、あ、あ♡完全勃起雌乳首、触ってしまう♡♡♡」

(なんだこのセリフは…!?やめろ…♡!!口が、勝手に…♡♡!!)

 

カクッ♡カクッ♡と雄真似ダンスをしながらその手はゆっくりと乳首へと伸びていく。そして思いっきりピシィッッッ♡♡と指先で弾き飛ばした

 

「んひぃい゛ッッ♡♡雌乳首ッよわよわでごめんなさいッ♡雄真似しながら雌になるの、癖になってしまうッ♡♡♡♡♡」

(お゛…♡ち、違う…♡そんなこと、おもってなど…ッ♡)

 

そう思いながらも体が快感を拾っているのは事実。そして信じられないことに下腹部に生理的な重みを感じ、ホーキンスはついに青ざめ始めた。まさか、いやでもこの感覚は…

 

「ん、はぁ…♡おしっこ、漏れるぅ…♡♡漏れてしまう…♡じょぼじょぼじょぼ~~~♡って…♡ん、ん、ん♡♡♡子供のように、しーしーして、しまう…♡川にするのは、良くないよな…♡なら…♡♡」

(ま。さか…♡♡やめろ、やめてくれ…ッッッ♡♡)

 

そう、ホーキンスが感じていたのは紛れもない尿意、そして変わらず体の主導権は握れず、ホーキンスの体は、ちんぽは先ほど自身が脱いだ元は白かったはずのカメレザルの尿塗れになったシャツへと向かっていた

 

「元から汚れているのだ…♡♡俺の、しーしー♡がかかったところで、変わらない…♡♡ん…♡で、るぅ…♡♡♡自分の服に、しーしーする…♡♡♡んぉ゛♡♡♡♡♡♡♡」

 

ちょろ…♡♡ちょぱ、しょおぉおおぉおぉぉぉ…♡♡♡♡♡

 

そうしてホーキンスの小便は自分自身の服へと思いっきりぶちまけられた。元から水分を吸い込んでいたシャツはびちゃびちゃ♡♡と尿をはじきながらも、これはもう二度と匂いが取れないだろうというほどに真っ黄色に染まっていた。その時どこからか声が…女神のオナサポ方針は?

 

1、 優しい声色で♡

2、 小馬鹿にした声色で♡

3、 とにかく羞恥心を煽る方向で♡

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