エロトラッ島

エロトラッ島


「とにかくこの衣服を、洗う必要があるな…♡」

 

ホーキンスは水辺を探し出し、そこで衣服を脱ぐために手をかけた。すると…

 

「これは…女神像、か…?」

 

そこには純白の美しい女神像がたたずんでいた。足元がなにやら汚れているようなきがしたが、それを差し引いても清廉な雰囲気を醸し出すそれを前にして、自分のその黄色く染まった汚れきった姿が恥ずかしく思えてきた

しかしその女神像を注視したのがまずかった。突如として女神像から今まで聞いたことがない謎の音波が発され、思わずホーキンスは顔をしかめる。そしてようやく音が鳴りやんだと安堵した瞬間、ホーキンスの体に異変が起こり始めた

 

「な…ッ体が、勝手に…!?」

 

ホーキンスの意志に反し、体が勝手に動き始めたのだ。まず上の衣服を丁寧に脱ぎ、そして下履きを寛げ、かすかに兆し始めていたホーキンスの無毛ちんぽをぼろ…♡と取り出したのだ

ホーキンスが驚いている間にも体はどんどん勝手に動いていく。ゆるゆると自身のちんぽを擦りはじめ、そしてそれに合わせて腰もカクカクと動かせ、指まんことセックスを初めてしまったのだ

 

「あ♡♡ん…♡な、なにが…♡♡」

 

混乱しているホーキンスをよそにどんどん催眠は深まっていく…

 

1、 淫語で実況自慰を初めてしまう

2、 ちんぽだけじゃ物足りない♡いじったことのない乳首も♡

3、 さっきの浴尿が忘れられない♡自分も放尿する

4、 全部♡

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