エロトラッ島

エロトラッ島


「…ッ俺は、一体なにを…ッ♡」

 

あと一歩、というところでホーキンスは踵を返し駆け出した。いいわけがない、そんな、ケモノちんぽからびしゃびしゃ溢れる尿を全身で浴びて発情するなど…♡バクバクと胸の鼓動を早まらせながらホーキンスは水辺へと訪れていた

 

「全ては、この匂いが…♡」

 

ホーキンスは自分の身に着けていた衣服を見る。清潔感の溢れていた真っ白なシャツはその見る影もなく、マーキングされた尿の色で真っ黄色に染まり上がり、鼻を刺すようなアンモニア臭漂うぼろきれになっていた

 

「この…匂い、が……♡♡♡」

 

 

1、 思わずそのシャツに顔をうずめて匂いを嗅いでしまう

2、 馬鹿やろうそんなことするか、水辺でじゃぶじゃぶ洗うとそこでトラップに!

3、 うっとりしているところにキメラが現れた!

Report Page