エロトラッ島

エロトラッ島


「んぉ゛ッッ♡♡」

 

ホーキンスは手に取ったシャツで自身のちんぽを包みこみ、勢いよく腰を振った。先ほど小便をひっかけたせいでまだ温かく、びちょびちょに塗れたTシャツは尿とはまた別の液体でぐちゃぐちゃと音を強めていった

 

『わ♡すごい腰の動き♡そんなに雌クリしこしこ♡して白いおしっこおもらししたかったんだね♡』

「…ッッ♡♡お゛…ッッッ♡ぎぼぢ…ッッ♡おちんぽ♡しーしーまみれにするの♡♡♡きもぢよずぎる♡♡こじ、どまらない♡♡♡♡」

『あはは♡おちんぽの気持ちよさよりおしっこ塗れになるのが気持ちいいんだ♡変態さんなんだね♡♡じゃあ…そんな変態さんにいいこと教えてあげる。見て…?』

 

そう謎の声に言われた瞬間、ホーキンスの首は勝手に向きを変える。もちろん手はオナ猿のようにちんぽをしこしこしたまま。その視線の先にはなんとオシトリがこちらをじーーーーー…っと眺めていたのだ

 

『あの子…実は視界を共有することができるの。それがどういうことかわかる?』

「んぁッ♡♡ひ、んッッ♡♡????♡♡」

『頭の中おしっこ一色の今のあなたじゃわからないか。あのね…』

 

 

 

 

 

 

 

『あなたの痴態はこの島にいる生き物み~~~~~~んなに見られてるってこと♡』

「は………?」

 

 

『あの子や私だけじゃないわ、この島にいるたぁくさんの雄様たちに全部見られてたのよ、今までのあなたのシコ猿オナニー…♡必死に指まんこに腰をへこ♡へこ♡させてるのも、自分でいやいや♡って言いながら乳首ちんぽをぴしぴしはじいてたのも、おしっこ漏れちゃう~♡って言いながら恍惚とした表情で自分のお洋服にしーしーするところも、今、そのお洋服で雄様の真似事してるのも、み~~~んなね♡♡』

 

ホーキンスは頭の中が真っ白になった。見られている?この姿が?あさましく腰を振りたくりながら自分とキメラのおしっことセックスをしている姿が?漂うアンモニア臭にうっとりして赤ちゃんちんぽを必死に勃起させて擦りあげている、この、姿が……?

 

「んおおぉおおぉおぉぉお゛ッッッッ!!!!♡♡♡♡♡」

 

それを理解した途端、ホーキンスは射精した。今まで義務めいた自慰行為しかしたことのなかったホーキンスだが、こんなに気持ちのいい、脳が焼ききれそうになる自慰は初めてだった。ちんぽからはびゅーーーーっ♡♡ぶびゅびゅびゅびゅーーっ♡♡♡と音が聞こえそうなほどの勢いでザーメンが飛び出しており、それはおしっこまみれのシャツに叩きつけられていた

 

『無駄打ち射精おめでとう♡♡でもあなたはきっとこれからそんな勢いで射精することはできなくなっちゃうわね♡♡だってよく考えてみて?島中の雄様があなたの痴態を見て雄ちんぽ様をぎんぎんにさせているのよ♡あなたは今後その赤ちゃんちんぽを膣に収めることもできないの♡できるのはそう…あなたのだ~~いすきなしーしーだけ♡でも幸せよね?それに…島のみんなにあなたがおしっこ大好きな変態さんってバレちゃったんですもの、いろんな子たちからいっぱいじょぼじょぼしてもらえるわね♡髪の毛にも、お顔にも、お口にも…楽しみよね♡お便器ちゃん♡』

 

ホーキンスはその言葉を耳にしながらあまりの快楽と期待で気絶した。これから先、ホーキンスはあらゆるキメラたちの文字通り便器になるだろう、そのことに胸を高鳴らせていた。

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