エロトラッ島
『あーあ、自分の大事なお洋服にしーしー♡しちゃったの?』
「…ッ!?♡♡」
突然聞こえてきた声にホーキンスは驚きを隠せない、が、体は未だ放尿をやめず、シャツへの放尿を止めてはいなかった
『まだ出てる、そんなに気持ちいの?ふふ、そんなにおしっこ大好きならさ、その真っ黄色なシャツを使ってシコ♡シコ♡したらと~っても気持ちいいと思わない?』
「これ、を…?♡♡」
そうつぶやきホーキンスは自分が放尿しさらに汚れたシャツを見た。自身の尿とキメラの尿、両方がしみ込んでとんでもない異臭を放っているそれが、なぜかホーキンスには魅力的に見えて仕方がなかった。ふるふると震える手でぐじゅ♡と尿塗れのシャツを手に取る
『そうそう♡それであなたのそのつるつる赤ちゃんおちんぽをくるんでシコ♡シコ♡したり…』
「ん、ぉ゛…♡♡♡」
『お口に含んでおしっこちゅー♡ちゅー♡っておしゃぶりしたり…』
「おほぉ…♡♡」
『頭の上からそのシャツを絞っちゃったり…あ、他のキメラにおしっこお恵みしてくださ~い♡ってしーしー媚びしてもいいかもね♡』
「は…♡は…♡」
どこからともなく聞こえてくる声、その声から発せられる言葉一つ一つを想像してはホーキンスは軽く達してしまっていた。実際ホーキンスのちんぽからはぷぴゅ♡ぴゅる♡とよわよわザーメンがこぼれていた
『あれ?今度は白いおしっこおもらししてるの?可愛い♡ねぇ、もっとも~っと白いおしっこしーしーしましょう?』
「あ♡あ♡あ♡する…♡♡♡」
『いい子ね♡さぁ、そのシャツを手に取って…♡』
声に言われるがままにホーキンスはびしょびしょのシャツを手に取った。そして…
1、 尿塗れシャツでオナニーを始めた
2、 シャツを口に含んでオナニーを始めた
3、 頭の上から絞りノーハンドで射精した