エロトラッ島
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正気度163 発情ポイント53
「やめろ…♡♡そん、な…♡俺、は、おとこだ…ぞ…♡♡」
そう言いながらもドレークの胸はドキドキとまるで期待しているかのように高鳴っていた。今まで何度も自慰行為を行ってきたことはあるが今回のような快感を得ることはなかった。ましてや乳首で射精するなど考えたこともなかった
それらがあの気味の悪いモンスターが原因なのだとしたら?そう考えただけで口の中がじゅわりと唾液であふれたような気さえした
口では抵抗の意志を示しながらもまるでコウエルを誘うように尻を振るドレークの様子を見たコウエルは…
1、 満足げにまず指を挿入した
2、 雌のくせに生意気だ、スパンキングした
3、 壁邪魔じゃない?壊すわ