エロトラッ島

エロトラッ島




「ん゛ぉ゛…♡なんだ、これ、は…!♡♡♡だめだ、腰が、勝手に…♡」

ドレークの意志に反して腰はカクカクと揺れ動き、ドレークのちんぽはそれに合わせてゆら♡ゆら♡と揺れ動いている。あと少し、あとちょっとで壁にぶつかりそうだ。だが心のどこかでだめだと邪魔する自分がいるせいで一歩を踏み出せずにいた。しかし、


べちんッ!!♡♡♡♡

「お゛ッッ♡♡ひおぉおお゛!!!???♡♡♡♡いぎゅいぎゅ、いぎゅうぅ゛う゛ッ!!!♡♡♡♡」


なんと躊躇しているドレークの尻をコウエルのちんぽが叩いたのだ。あと少し、すれすれという部分でぷるぷると震えていたドレークのちんぽは勢いよく壁にぶつかり、ぶびゅびゅびゅ~~~ッッッ!!!♡♡♡♡と壁を突き破る勢いの雄射精を果たしたのだ。しかしドレークのちんぽは萎えるどころか今もなおぶびゅっ♡びゅっ♡と余韻で吐精をするほどに元気だった。それを見たコウエルは…


1、面白いおもちゃを見つけたといわんばかりにちんぽをビンタ

2、尻穴から前立腺を押して射精スイッチにして遊ぶ

3、催眠音波で乳首の感度も上げる

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